Loading

PHOTO-BLOG

レンソイス砂漠を歩く「3つのプラン」:ブラジル旅行

水晶の白い砂漠に出現する2万個の湖沼群

白砂の砂漠に散らばる宝石のようなエメラルド色の湖沼を抜けて、弊社のレンソイスのツアーは、体力に合わせて、3つのプランを組むことができます。

>①縦走トレッキング3・4日間

数十個の湖だけではなく、砂漠をつらぬく川、満天の星空も見ることができます。1泊目はテント泊、2泊目はオアシスでハンモック泊です。暑さで疲れた時には湖に飛び込めば簡単にクールダウンすることができます。オアシスの先住民の村では美味しいマラニャン料理を用意、トレッキング後には漁村でシーフード料理も手配します。レンソイスを堪能するために、最もお勧めするのが、この縦走トレッキングです。または、オアシスの民家にハンモック3連泊にて縦断も可能です(専属ガイド同行)

②終日ハイキング

専属ガイドが同行して、午前・午後それぞれ別々の湖を歩きます。見ることができる6個ほどです。地元の村で、美味しいマラニャン料理も手配します。専属サービスで夕日の時間までたっぷりとレンソイスを堪能できます。

③半日観光

混載サービスで3時間ほど滞在する最短プランです。見ることができる湖は2、3個でしょう。午後に催行されるので、夕日を望むことは可能です。

滞在できる時間と体力に加えて、見てみたい湖の数で、予定を考えてみるのもお勧めです。

水分が溜まる砂漠ならではの快適な砂地

サハラ砂漠のように灼熱の砂漠をイメージしてしまいますが、レンソイス砂漠は水分の多い砂漠なので歩きやすく快適な砂漠です。そんな砂漠は、世界でもレンソイスだけなのではと思います。
石英の細かく砕かれた真っ白い砂漠の地中には、水が深くしみこんでいます。そのために砂地は割と固く、裸足で歩くことができます。地下に溜まる水分のおかげで、砂地はひやっとするほどです。
暑さに疲れた時には、砂丘から駆け下りて湖に飛び込んで休憩するのが、レンソイスならではの歩き方と言えるでしょう

無数の湖が持つ、鮮やかに変幻する色彩

湖の色は、多種多様です。それぞれが微妙に違い色を持ち、エメラルド色からルビーのような紅い湖まで、光線の角度や水位だけではなく、発生する藻の量によっても色が異なってきます。
1年の内に約3ヶ月だけ現れる湖は、水位が変われば色も変わっていきます。そして、その湖は翌年には存在しないかもしれないのです。人間の想像力をはるかに超えた無限とも言える色彩美に、圧倒されながら歩きます

ブラジル:エリア紹介ページ

You-tube動画「レンソイス縦走トレッキング」

関連ページ

個人旅行・添乗員ツアー:レンソイス旅行の手配(ブラジル)... 一年の内でわずか3ヶ月だけ現れる約2万個の湖が織りなす景色は、世界でも稀な絶景です。 砂漠とはいえ地下には水が溜まることから過ごしやすく、風が吹けば無限の風紋が現れます。朝日や夕日、そして星空まで、レンソイス砂漠が秘める魅力や秘密を感じるためには、なるべく滞在時間を増やす必要があります。 ...
レンソイス砂漠の冷却:地下に貯まる膨大な水とは(ブラジル)... レンソイス砂漠の膨大な地下水 レンソイス砂漠は、他の砂漠に比べると、歩きやすい砂地です。 石英の細かく砕かれた真っ白い砂漠の地中には、水が深くしみこんでいます。そのために、砂地は割と固いからです。 地下には、雨季に貯めこまれた膨大な地下水が眠っています。この水が染み出すのが、乾季の初め...
レンソイス砂漠とオアシスの緑:一進一退の攻防(ブラジル)... レンソイス砂漠に翻弄されるオアシスの森 ブラジル・レンソイス砂漠をぐるりと囲む緑の帯は、南米原産のカシューナッツの森です。 大西洋から吹き付ける風は、石英の砂を内陸へ飛ばし、カシューナッツの森と、常に一進一退のせめぎ合いを繰り返します。 時には数ヶ月で一軒の家を埋めてしまうほどの砂が押し寄...
全てがアート:ブラジル・レンソイス縦断トレッキング... レンソイス砂漠のアートな世界観 個人や社会の世界観に影響を与えるのが「アート」であるならば、ブラジル・レンソイス砂漠に広がる森羅万象の風景は、全てがアートそのものかもしれない。 断捨離という言葉さえも陳腐に聞こえるほどに、世界はあまりにも単純で深いことを、途方も無い自然のリズムの中では人...
ブラジル・水晶の白い砂漠「レンソイス」の歩き方... 水晶の白砂漠を歩き、地平線を目指す 1年の中でわずか2ヵ月ほどの期間、レンソイス砂漠は約2万個とも言われる湖で覆われます。 白砂の砂漠は水晶から成ることから、その砂はとても微細に白く輝きます。 この砂地に水が溜まる時、深さや砂地の微妙な成分の匙加減の違いから、青や緑、そして赤まで、一つ...
世界観は「何もない世界=地の果て」に行くこと:旅のコンセプト... 地の果ての魅力 “地の果て”と呼ばれる場所が大好きで、幸運にも世界中の地の果てを体験してきた。 その中で一番親しみがあるのは、もちろん南米です。 “地の果て”とは、“何もない世界”と解釈しています。 「何もない」とは、なんだろうか。 果てしなく延々と、どこまでも地平線が見え続ける。...

イギリス基地ポート・ロックロイの郵便ポスト

アルゼンチン:ツーリストへの免税で目指す観光立国

パタゴニア

関連記事

  1. レンソイス砂漠の造形美:極小の風紋と極大の砂丘(ブラジル)

    2015.03.28
  2. 黄色い砂の「小レンソイス」を隔てるプレギサス川(ブラジル)

    2015.04.13
  3. 「イグアスの滝」の歩き方/ブラジル側&アルゼンチン側

    2017.07.30
  4. レンソイス砂漠の巨木の森「世界一高いマングローブ」(ブラジル)

    2015.04.14
  5. 本日完成のアートパネル(額装写真)レンソイスの白砂漠と入道雲

    2017.09.06
  6. 水晶の砂粒:ブラジル・レンソイス砂漠の白砂の秘密

    2015.04.04
2019年5月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

パタゴニア

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP