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マチュピチュ遺跡を巡る⑥:ワイナピチュ山から俯瞰する絶景

マチュピチュ遺跡のシンボル、ワイナピチュ山に登る

マチュピチュ遺跡の脇に聳えるワイナピチュ山(2712m)は、マチュピチュ遺跡のシンボルとして、たとえ名前を知らなくても誰もが見たことのある山でしょう。
ワイナピチュ山はマチュピチュ遺跡と同じくように、段々畑(アンデネス)が山頂部まで連なります。かつては山頂部は祭礼に使用したのではと考えられています。

このワイナピチュ山には、わりと短時間のハイキングで登ることが可能です。
マチュピチュ遺跡の標高が2430mですので、標高差は約300mです。外観から判断すると急斜面の岩山に見えますが、実際には山頂までトレイルが続きますので、注意さえしていれば、登り約1.5時間、下り約1時間ほど、休憩を入れれば3.5時間ほどで山頂を往復可能です。

ワイナピチュ山からの絶景


ワイナピチュ山をお勧めする理由は、山頂からの絶景にあります。マチュピチュ遺跡を俯瞰して全体を望むことができるからです。そして、マチュピチュ遺跡がいかに峻険な場所に建設されたかを見れば、さらにマチュピチュ遺跡の不思議さを実感できるでしょう。

マチュピチュ遺跡の裏には、マチュピチュ山(3082m)が聳えています。この山はワイナピチュ山に比べて入山者が少ないので、静かに山歩きをしたい場合には、こちらがお勧めです。

ワイナピチュ山の入山制限と登山道


ワイナピチュ山を登るには、事前に入山許可証の取得が必要です。入山人数は1日400人に制限されており、最近は非常に人気のある山ですので、数ヶ月前には入山許可証は取得しておくのが良いでしょう。
ワイナピチュ山の入山許可証が完売の場合には、代わりにマチュピチュ山を歩くのもお勧めです。

登山道に入場できるのは1日2回です。午前7:00~8:00、午前10:00~11:00で、入山許可証を持つ400人はこの2つの時間帯で均等に配分されることになります。そのため、狭い登山道では一定のスピードで登り下りできるので、混雑の心配はなく歩けます。

ワイナピチュ山の後半部分は段々畑(アンデネス)の階段を歩くことになります。この階段は幅が狭く歩きにくいため、この部分での事故は頻発しています。心配なときにはお尻をついて歩くほどに注意すれば問題はないでしょう。10月頃から3月頃までの雨季は、この部分が滑りやすくなるため注意が必要です。
この登山道の難所となる後半部分は、登りと下りで一方通行になっているため、自分のペースでゆっくり歩くのが無事に歩く秘訣です。

アンディーナトラベルの手配で歩く、ワイナピチュ山

弊社の手配では、ワイナピチュ山のハイキングにも専属ガイドが同行します。

マチュピチュ遺跡を巡る:各スポットを細かく解説






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