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マチュピチュ遺跡を巡る②:迷路のような遺跡内部“市街地”へ

マチュピチュ遺跡の内部へ

見張り台でマチュピチュ遺跡の全容を見た後は、いよいよマチュピチュ遺跡の内部へ向かいます。

見張り台は幾重にも重なる段々畑(アンデネス)の最上部にあります。これらの段々畑はマチュピチュの四方を覆うように張り巡らされ、今も密林の下に大部分が眠ります。
マチュピチュにおける「生産」を担うこの段々畑を抜けると、「市街地の門」があります。

「生産区域」と「市街地」の間は壁で仕切られていて、この門はマチュピチュの正門であったと考えられています。

門をくぐると迷路のような街路が広がります。この正門付近の区域はマチュピチュへの物資の運搬作業員の休憩所や、マチュピチュを建設する石材の加工が行われていた「作業小屋」などがあります。

おそらくこの区域は労働者が集まる賑やかな場所であったのでしょう。

作業小屋から渓谷の対岸を見渡せば、聖なる山“プトゥクシ”、さらに向こうには険しい山々が屏風のように見えます。首都クスコ周辺のアンデス高原とは異なる、緑深い渓谷で、人々はいったいどんな生活をしていたのでしょう。

アマゾンとアンデス高原の間で、インカ帝国の中で唯一頑なに隠されたマチュピチュ遺跡は、他の遺跡とは全く異なる神聖さで、深い霧の中に浮かんでいました

マチュピチュ遺跡を巡る:各スポットを細かく解説






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マチュピチュ遺跡を巡る①:絶景スポット「見張り小屋」

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