Loading

PHOTO-BLOG

ブラジルレンソイスの風に翻弄されるマングローブの痕跡

1.jpg

レンソイス砂漠をの古代の森の痕跡:マングローブの化石

レンソイスを縦断して大西洋へ
砂丘の高台から遠く望んでいた大西洋に歩いて到着するのは、なんとも感慨深いものです。
強風に荒れた大西洋の波が打ち付ける砂浜に沿い、近くの漁村へ向かいます。砂浜は潮の満ち引きで様相が全く異なるため、干潮の時間に着くようにします。
ちらほらと黒い岩礁のようなものが見えます。これは、マングローブの化石です。
まだ鉱物に置換されるほどの時間は経っていないので、正確には“炭化したマングローブ”です。
ボロボロと崩れてしまうマングローブの化石(木炭?)があるということは、
この砂浜はマングローブの林に覆われていたということです。
レンソイス砂漠が現れる前に広がっていた林なのでしょう。
この化石を見ながら、かつてレンソイス砂漠以前にあっただろう緑の森をイメージしてみると、万物流転する世界の無常を感じます。
2.jpg

ブラジル:エリア紹介ページ

関連動画:レンソイス縦断トレッキング3日間

関連ページ

レンソイス・トレッキングのベストシーズン... レンソイス・トレッキング HD オリンピック開催に伴い、ブラジル・ビザの一時免除が決定しました。2016年6月~9月18日までにブラジルに入国する場合、最大90日間のビザ免除となります。 ブラジル渡航で大きな障壁になっていたビザ取得が免除となることで、格段に行き易くなります。 この時期は、...
レンソイス砂漠の造形美:極小の風紋と極大の砂丘(ブラジル)... 晴れた昼間のブラジル・レンソイス砂漠には、真っ白な純白の砂丘が広がります。白い砂は石英です。高さ20メートル前後の砂丘が延々と波打つように連なり、レンソイスの語源の通り、風に揺れる巨大な“シーツ”をイメージさせます。 乾季の砂漠とはいえ、時には雨が少し降ったりします。雨が染み込むと、真っ白...
レンソイス砂漠の巨木の森「世界一高いマングローブ」(ブラジル)... レンソイス砂漠の畔に群生する「世界一巨大なマングローブの木」 ブラジルのレンソイス砂漠の畔、汽水域に生息するマングローブは、樹高が約30mに達する世界一背の高いマングローブです。汽水域とは、海水と淡水の混ざる水域のことを言います。 樹上から水面に向けて、多くの支柱根と呼ばれる根を下げて、...
7/1発-レンソイス・トレッキング 10日間-催行間近... 水晶が細かく砕かれ研磨されたことで、独特に白く輝くレンソイス砂漠は、これから短いベストシーズンを迎えます。 雨季が終わり地中から水が染み出し始める6月には、約2万個とも言われる無数の湖が砂漠に出現します。 その湖は、深い碧や藍の色をたたえ、湖ごとにその色は異なります。 まさに“異界...
ブラジル・レンソイス砂漠を3日間歩く「縦走トレッキング」とは... レンソイス砂漠トレッキングの魅力 ブラジル・レンソイス砂漠の砂は、“水晶”の細かい粒でできている。 乾いている時には、その砂漠の表面は真っ白になり、順光の下では眩しいほどだ。 大西洋を目指すテント泊トレッキングでは、この砂漠を縦断する。または、オアシスのロッジを宿泊して、2~3泊で縦断...
黄色い砂の「小レンソイス」を隔てるプレギサス川(ブラジル)... レンソイスの東の端、プレギサス川を超えると砂の色が変わります。 真っ白であった砂は、東端の“小レンソイス”と呼ばれる地域では、砂の色が黄色です。 なぜ砂の色が違うのか諸説あるようですが、石英の純度の違いで、レンソイス本体よりも“小レンソイス”は黄色であるようです。 小レンソイスは、その名の...

「地球のリズム」ブラジル・レンソイス砂漠の劇的な変化

3日間でたった一度!レンソイス砂漠で人とすれ違う奇跡

関連記事

  1. レンソイス砂漠とオアシスの緑:一進一退の攻防(ブラジル)

    2015.04.03
  2. 全てがアート:ブラジル・レンソイス縦断トレッキング

    2019.03.13
  3. 【ブラジル】レンソイス特集① レンソイス砂漠の魅力

    2013.04.02
  4. ブラジル・レンソイス砂漠の畔に暮らす人々

    2015.01.16
  5. リオデジャネイロ滞在の大きな魅力と、治安への誤解

    2014.12.10
  6. 【今日の絶景】ブラジル・レンソイス砂漠の風紋と砂丘

    2015.12.24
プーマオンラインストア
パタゴニア
2019年3月
« 2月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

パタゴニア

最近の記事

ビックカメラ.com

アーカイブ

PAGE TOP