Loading

風景写真家・松井章のブログ

レンソイス砂漠の巨木の森「世界一高いマングローブ」(ブラジル)

1.jpg

レンソイス砂漠の畔に群生する「世界一巨大なマングローブの木」

ブラジルのレンソイス砂漠の畔、汽水域に生息するマングローブは、樹高が約30mに達する世界一背の高いマングローブです。汽水域とは、海水と淡水の混ざる水域のことを言います。

樹上から水面に向けて、多くの支柱根と呼ばれる根を下げて、樹高の割に細い幹を支えます。

そして、地中からは気根と呼ばれる根を水面に出し、呼吸もしています。

干満の大きな差のある不安定な砂場で、マングローブが生き残るための戦略です。

マングローブの林には、レンソイスの砂が押し寄せてきています。

砂漠と森の静かな戦いの最前線なのです。
2.jpg

ブラジル:エリア紹介ページ

関連動画:レンソイス縦断トレッキング3日間

3.jpg

黄色い砂の「小レンソイス」を隔てるプレギサス川(ブラジル)

降雪を繰り返し秋と紅葉が深まる:パタゴニア

関連記事

  1. レンソイス砂漠をトレッキングで歩く

    2014.08.04
  2. 海外トレッキングや秘境で活躍する「ダッフルバッグ」とは

    2018.04.02
  3. リオデジャネイロ滞在の大きな魅力と、治安への誤解

    2014.12.10
  4. ブラジル観光ビザ(電子ビザ):オンライン申請の手順

    2019.02.11
  5. 写真展(12/20~25)開催中です!

    2022.12.21
  6. 黄色い砂の「小レンソイス」を隔てるプレギサス川(ブラジル)

    2015.04.13
パタゴニア
2024年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

最近の記事

  1. 館山城の桜

    2024.04.11

アーカイブ

PAGE TOP