Loading

PHOTO-BLOG

降雪を繰り返し秋と紅葉が深まる:パタゴニア

1.jpg
日一日と秋が深まり、森林限界から徐々に紅葉のラインが下がって来る。
極北の紅葉とは違い、パタゴニアの秋のペースはとてもゆっくり移り変わります。
この時期には既に雪は何度も降ります。朝までしんしんと降り積もった雪も、太陽が出るとみるみるうちに融けて行きます。
その繰り返しの後、雪の融けないある日に、冬が始まるのでしょう。
2.jpg

関連ページ

フィッツロイ山麓・ピエドラブランカ氷河の急激な後退... パタゴニアの開拓時代を代表する探検家の一人、アゴスティーニ神父の代表作「Andes Patagonicos」には、パタゴニアの山岳写真を中心に、当時の風景・先住民・開拓民の生活など、多くの貴重な写真が載せられています。 アゴスティーニ神父は、詳細な記録を残しただけではなく、秀逸な写真も大量...
パタゴニア南部氷原:ウエムル峠を越えて、ビエドマ湖へ... パタゴニア南部氷原(大陸氷床) ビエドマ氷河の歴史を辿る壮大なトレッキングも、ビエドマ湖で終了となる。 ウエムル峠を越えると展望も大きく変わる。 氷河と山の展望から、地平線まで広がる草原の展望へと変化するのだ。 コンドルが舞う谷間をおそるおそる覗くと、眼下にビエドマ氷河の末端部が見え...
セロトーレ峰を鮮やかに染めるモルゲンロート... マゼラン・キツツキ 秋のトーレ湖、夜明け前の湖面には薄氷が張っています。8時過ぎの夜明け、2,3時間くらい前が一番寒く感じられます。 夏季には6:30頃から始まる夜明けの大劇場も、秋は8:00過ぎに始まります。一日一日とその時間は数分ごとに遅くなっているのでしょう。 この季節は、太陽がだい...
フィッツロイ峰を展望する展望の丘:チャルテン村... 3月末のチャルテンは、徐々にゆっくりと紅葉して行く 少し標高を上げると、南極ブナの樹林帯は、真っ赤になっていた 夜が明ける時間も、夏に比べるとだいぶ遅く、夜間の冷えもかなり厳しくなってきた ...
パタゴニア:正確な天気予報とガイドの経験... 天候が激しく変化するフィッツロイでは、天気予報が当てにならないと思われていますが、実際にはとても精度の良い予報があります。この予報に、地元の山岳ガイドの経験を合わせれば、時間単位で予想して出発も可能となります。 たとえば午前中は雪雲に覆われていた山麓も、午後には一気に快晴に変わり、積もった雪さ...
パンゲア大陸に遡るパタゴニアの樹木「南極ブナ」の歴史... パタゴニアと亜南極の樹木:南極ブナ 南部パタゴニアでは、森といえば南極ブナだ。 氷河から吹き降ろす冷たい風に耐えて、環境に合わせて姿を変える柔軟性を持っている。 南極ブナは、その名の通り、かつて南極に生えていた。 それを証明するように、南極ブナの化石が南極半島で見つかっている。 起源は...

レンソイス砂漠の巨木の森「世界一高いマングローブ」(ブラジル)

パタゴニア・フィッツロイ直下のトレス湖で、朝日を待つ

パタゴニア
パタゴニア

関連記事

  1. 2011パタゴニア旅行 ③カラファテ

    2012.01.22
  2. 2011パタゴニア旅行 ⑨セロトーレ

    2012.03.04
  3. 【パタゴニア】旅する気分を感じるために

    2013.02.21
  4. パタゴニア開拓史:ピオ11氷河の前進と牧場の水没②

    2014.03.12
  5. パタゴニアのワイルドフラワー:荒れ地に咲く深紅の花「ノトロ」

    2017.02.04
  6. 森の隙間に群落を成す:春の花・アネモネ

    2015.08.26
2019年1月
« 12月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
パタゴニア

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP