Loading

風景写真家・松井章のブログ

セロトーレの氷河湖で待つ黎明と朝日:パタゴニア

1.jpg
未明の真っ暗闇の中、トーレ湖のモレーンを登る。
湖の畔にたたずみ、セロトーレが真っ赤になるモルゲンロートを待ちます。
フィッツロイ山群でも特に風が強いセロトーレで、耳が痛くなるような静寂の中で夜明けを待てるのは、めったにない幸運です。
日中は多くのトレッカーが訪れるトレイルも、夜明けの時間には、ほぼ無人です。
星空が徐々に白けて行き太陽が出るまでの時間が、地球が最も静かな時間帯なのかもしれません。
誰もいない静寂の中で、セロトーレを望む。人生で幾度もない幸福な時間の一つです。
2.jpg
3.jpg

前進するペリト・モレノ氷河が作る氷のアーチ

フィッツロイ山麓:コンドル湖のプライベート・ロッジ①

関連記事

  1. モルゲンロートに輝く名峰フィッツロイ(パタゴニア)

    2022.05.16
  2. ビエドマ氷河の青い氷穴 -パタゴニア-

    2016.08.24
  3. チリ・パタゴニアのダム建設に、NO!

    2012.09.06
  4. パタゴニア・パイネ国立公園: 黎明の静寂を撮影

    2016.09.13
  5. 南米アンデス山脈に生息する“4種類のラクダ”記事集

    2020.05.06
  6. メリノウールの毛刈り行程:パタゴニア

    2015.10.06
パタゴニア
2022年10月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

パタゴニア

最近の記事

パタゴニア

アーカイブ

PAGE TOP