Loading

風景写真家・松井章のブログ

3日間でたった一度!レンソイス砂漠で人とすれ違う奇跡

1.jpg

広大なレンソイス砂漠で人と出会う奇跡

ブラジル・レンソイス砂漠を3日間歩いていて、一度だけ人とすれ違った。
それは宇宙で星を見つけるように小さな奇跡のような可能性だ。

遠く彼方から、トボトボと歩く人影が見える
砂漠を歩く日々で、最初で最後のすれ違いであった。
オアシスに住む彼は、魚を釣りに昨日から大西洋に出ていたが釣果はなかったそうで、困った顔で肩をすくめながら砂漠に去って行った。
耳と目をじっと澄ませば、砂漠の真ん中でも命の気配はかすかに感じるもので、砂丘の向うにヤギが歩いている。
徐々に砂丘の凹凸はなくなり、景色は平らになっていく。
その分、空はさらに広くなり、大西洋の潮騒がゴォゴォと聞こえてくる。
2.jpg

ブラジル:エリア紹介ページ

関連動画:レンソイス縦断トレッキング3日間

3.jpg
4.jpg

ブラジルレンソイスの風に翻弄されるマングローブの痕跡

レンソイス砂漠に生きる先住民と歩く(ブラジル)

関連記事

  1. 南米における日系移民の歴史

    2021.12.29
  2. レンソイス砂漠を作り上げた大西洋の貿易風(ブラジル)

    2015.04.12
  3. アートフォト・ギャラリー「1x」選出作品:砂漠に生きる(ブラジル)

    2022.08.14
  4. レンソイス・トレッキング:馬とともに歩く

    2019.07.14
  5. ブラジル・レンソイス砂漠:白と青の世界を歩く

    2023.04.24
  6. フォト・ギャラリー「レンソイス」:新ページのご案内

    2020.04.30
パタゴニア
2024年6月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP