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レンソイス砂漠の冷却:地下に貯まる膨大な水とは(ブラジル)

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レンソイス砂漠の膨大な地下水

レンソイス砂漠は、他の砂漠に比べると、歩きやすい砂地です。
石英の細かく砕かれた真っ白い砂漠の地中には、水が深くしみこんでいます。そのために、砂地は割と固いからです。

地下には、雨季に貯めこまれた膨大な地下水が眠っています。この水が染み出すのが、乾季の初めのレンソイスの湖沼群です。
この水が砂を冷却して、歩きやすいほどに固めているわけです

もちろん砂の吹き溜まりに行けば足を深く取られる場所があるにしても、海岸の砂浜を歩くように、意外にも快調に歩ける場所が多いです。

暑さに疲れた時には、砂丘から駆け下りて湖に飛び込んだり、まず湖に入って休憩するのが、レンソイスならではの歩き方と言えるでしょう
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ブラジル:エリア紹介ページ

関連動画:レンソイス縦断トレッキング3日間

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