Loading

風景写真家・松井章のブログ

パタゴニアに生息する幻の鹿:ウエムル

1.jpg
“ウエムル”は、パタゴニアの地元民でもなかなか出会うことのできない貴重な鹿です。
それは“森の幽霊”と呼ばれるほどで、地元民でも目を輝かせて喜びます。
村でウエムルを見たことを言えば、写真を見せるまではなかなか信じてくれないでしょう。
かつて羊が持ち込まれる前のパタゴニアにはたくさん生息していましたが、牧羊に伴う環境の変化に耐えられず激減してしまいました。
狩猟と伝染病が原因で、今では絶滅が危惧されています。
森の色に同化して静かに臆病に動くウエムルは、見つけようとしても見つけられないものです。
見ようとしていないわずかな瞬間に見ることができる、ウエムルには“森の幽霊”という呼び方がぴったりします。
2.jpg
3.jpg
4.jpg

マチュピチュ遺跡のシンボル:ワイナピチュ登頂ハイキング

ブラジル・レンソイス砂漠:旅の3つのポイント

関連記事

  1. 【アルゼンチン・パタゴニア】クリスティーナ牧場で、急速に後退するウプサラ氷河を望…

    2012.09.14
  2. パタゴニアのフィッツロイ峰を望む撮影ベスト・ポイント

    2016.09.10
  3. パタゴニアをもっと深く旅するために

    2013.01.25
  4. 「月光に浮かぶ」パタゴニアの名峰フィッツロイ

    2023.06.22
  5. 3/19~3/28:パタゴニア・トレッキング 10日間

    2015.11.11
  6. パタゴニア探検史:アゴスティーニ神父の写真遺産

    2016.12.30
パタゴニア

キーワード検索

2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP