Loading

風景写真家・松井章のブログ

パタゴニアのキノコ①:春の森の名物・キッタリア

1.jpg
「インディオのパン」と呼ばれる“キッタリア”は、綺麗な球体をしているキノコだ。
「ジャオジャオ」とも呼ばれている。
先住民にとっては貴重な食糧の一つであった。
特に、ビーグル水道近辺のフエゴ島に住んでいたヤーガン族は、このキノコを主食の一つとしていた。
カヌーで狩猟採集するヤーガン族は、パタゴニアの中でも最も厳しい土地に住み、食糧は常に不足していたのだ。
そのことから、「インディオのパン」、”Pan de Indio”と呼ばれるようになった。
*Pan de Indio (Llao llao): Cyttaria darwinii, Cyttaria hariotti
2.jpg
3.jpg

パタゴニアの花「サクラソウ」:ワイルドフラワー編

パタゴニアのキノコ②:南極ブナの大きなコブの秘密

関連記事

  1. リャマ(ラマ)とはどんな動物か|荷役を担うアンデスのラクダ科動物

    2026.03.14
  2. パタゴニアはもうすぐ春

    2023.09.08
  3. 広大なパイネ国立公園で、効率的に撮影対象を廻るには

    2015.03.24
  4. フィッツロイ山麓:コンドル湖のプライベート・ロッジ①

    2015.04.23
  5. 探検家?アゴスティーニ神父

    2010.08.08
  6. パタゴニア:フィッツロイ峰の星の軌跡を撮影

    2016.04.24

キーワード検索

2026年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP