Loading

風景写真家・松井章のブログ

パタゴニアのキノコ①:春の森の名物・キッタリア

1.jpg
「インディオのパン」と呼ばれる“キッタリア”は、綺麗な球体をしているキノコだ。
「ジャオジャオ」とも呼ばれている。
先住民にとっては貴重な食糧の一つであった。
特に、ビーグル水道近辺のフエゴ島に住んでいたヤーガン族は、このキノコを主食の一つとしていた。
カヌーで狩猟採集するヤーガン族は、パタゴニアの中でも最も厳しい土地に住み、食糧は常に不足していたのだ。
そのことから、「インディオのパン」、”Pan de Indio”と呼ばれるようになった。
*Pan de Indio (Llao llao): Cyttaria darwinii, Cyttaria hariotti
2.jpg
3.jpg

パタゴニアの花「サクラソウ」:ワイルドフラワー編

パタゴニアのキノコ②:南極ブナの大きなコブの秘密

関連記事

  1. 湖面に映るフィッツロイ:紅葉のパタゴニア

    2016.08.29
  2. パタゴニアの氷河の源で起こる異変

    2015.05.10
  3. 牙を剥くパタゴニアの暴風:フィッツロイ峰にて

    2015.06.09
  4. 「ブッチ・キャシディ」の行方:パタゴニアの草原に消えたアメリカの大強盗

    2010.01.03
  5. パタゴニアのラクダ「グアナコ」と過ごすひととき

    2024.05.12
  6. 早春のパタゴニアの花・岩場に咲くユキノシタ

    2015.08.31
パタゴニア

キーワード検索

2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP