Loading

風景写真家・松井章のブログ

パタゴニアのキノコ①:春の森の名物・キッタリア

1.jpg
「インディオのパン」と呼ばれる“キッタリア”は、綺麗な球体をしているキノコだ。
「ジャオジャオ」とも呼ばれている。
先住民にとっては貴重な食糧の一つであった。
特に、ビーグル水道近辺のフエゴ島に住んでいたヤーガン族は、このキノコを主食の一つとしていた。
カヌーで狩猟採集するヤーガン族は、パタゴニアの中でも最も厳しい土地に住み、食糧は常に不足していたのだ。
そのことから、「インディオのパン」、”Pan de Indio”と呼ばれるようになった。
*Pan de Indio (Llao llao): Cyttaria darwinii, Cyttaria hariotti
2.jpg
3.jpg

パタゴニアの花「サクラソウ」:ワイルドフラワー編

パタゴニアのキノコ②:南極ブナの大きなコブの秘密

関連記事

  1. 名峰フィッツロイの絶景:雲間から射す朝日に輝く

    2023.04.22
  2. パタゴニアの草原を駆けるガウチョの祭:ヒネテアーダ

    2015.10.03
  3. パタゴニアのフィッツロイ峰を望む撮影ベスト・ポイント

    2016.09.10
  4. 2018年ブログ人気記事セレクト

    2018.12.29
  5. 富士フイルム・オンラインセミナー「見たことのない世界を、写真で伝える。―南米大陸…

    2026.05.09
  6. 日本人が貢献した「チリ・サーモン」の歴史③

    2014.12.30

キーワード検索

2026年6月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP