Loading

風景写真家・松井章のブログ

聖なる谷・ウルバンバから、鉄道でマチュピチュへ

1.jpg
2.jpg
ウルバンバ谷は、その地形的な好条件により気候は割と温暖で、インカ帝国の時代にはクスコからの避寒地や穀倉地帯として栄えた。農業試験場跡のモライやマラス塩田など多くの遺跡が残り、インカ帝国にとって、ウルバンバ谷はインカ文明の核心部であった。そのことから、「聖なる谷」と呼ばれる。
谷を通り、マチュピチュ鉄道の駅のあるオリャンタイタンボへ。かつて城塞遺跡として周囲の谷に睨みを利かせた要衝だ。巨石の城塞遺跡オリャンタイタンボを中心に、スペイン統治時代に村が形成された。
村の中心には、古い石畳の通りが今も残る。細い路地に入り、民族衣装を着た人々の写真を撮る。
村外れのマチュピチュ鉄道の駅へ。鉄道に乗り換えて、マチュピチュを目指す。
車窓からは、インカ時代の遺跡を見ることができる。氷雪峰のベロニカも、天気が良ければ見えるだろう。
ウルバンバ川に沿い、深い谷を徐々に標高を下げる。ウルバンバ川は、アマゾン川の源流の一つだ。谷の空気は、アンデス高原の乾燥した空気から、アマゾンの影響を受けた湿り気のある空気に変わっていく。
3.jpg
4.JPG
5.jpg

先住民のミスミナイ村が目指すツーリズムとの共存

マチュピチュ遺跡からインカ道を“太陽の門”へ歩く

関連記事

  1. 写真素材の販売/アマナイメージ

    2019.01.09
  2. 南米3大祭り:インカの祝祭・太陽の祭り(インティライミ)

    2019.03.03
  3. サンクチュアリ・ロッジを基点にマチュピチュ遺跡を歩く

    2015.08.03
  4. ペルー・アンデスの秘境:ワイワッシュ山群の秀峰“ヒリシャンカ”

    2016.10.31
  5. ペルー・レインボーマウンテンとアウサンガテ山群:3つの歩き方

    2019.05.30
  6. アンデスの多彩な民族衣装:ペルー・ケチュア族とインカ文明

    2017.10.11
パタゴニア
2022年10月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

パタゴニア

最近の記事

パタゴニア

アーカイブ

PAGE TOP