Loading

風景写真家・松井章のブログ

マルコーニ峠から望むセロトーレの山頂部

1.jpg

パタゴニア南部氷原(大陸氷床)

マルコーニ氷河の上部にたどり着き、ようやくセロトーレも山頂部だけ姿を見せるようになった
Pier Giorgio峰とDomo Blanco(意味:白いドーム)峰の裏に、まだその先端が見えるだけだが、これから大陸氷床沿いに回り込んで、直下を目指すことになる。
左に見えるフィッツロイは徐々に見えなくなり、大陸氷床ではセロ・トーレがシンボルとなる
2.jpg
3.jpg

マルコーニ峠の氷河谷に点在する迷子石

マルコーニ峠の氷河谷に散らばる化石

関連記事

  1. チャルテンからさらに北へ:パタゴニアのサンマルティン湖

    2016.05.27
  2. 北欧系らしい落ち着いた雰囲気:ヘルシンガー牧場③

    2015.10.14
  3. 紅葉とフィッツロイを撮影する(パタゴニア)

    2016.02.05
  4. 湖面に映るフィッツロイ:紅葉のパタゴニア

    2016.08.29
  5. パタゴニア再訪の象徴:カラファテの実に込める願い

    2020.03.12
  6. 秋のパタゴニア:紅葉に染まる南極ブナの森と暴風

    2017.09.17
パタゴニア
2025年1月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP