Loading

風景写真家・松井章のブログ

マルコーニ峠から望むセロトーレの山頂部

1.jpg

パタゴニア南部氷原(大陸氷床)

マルコーニ氷河の上部にたどり着き、ようやくセロトーレも山頂部だけ姿を見せるようになった
Pier Giorgio峰とDomo Blanco(意味:白いドーム)峰の裏に、まだその先端が見えるだけだが、これから大陸氷床沿いに回り込んで、直下を目指すことになる。
左に見えるフィッツロイは徐々に見えなくなり、大陸氷床ではセロ・トーレがシンボルとなる
2.jpg
3.jpg

マルコーニ峠の氷河谷に点在する迷子石

マルコーニ峠の氷河谷に散らばる化石

関連記事

  1. モルゲンロートに輝く名峰フィッツロイ(パタゴニア)

    2022.05.16
  2. パタゴニア開拓史:氷河の思わぬ前進に翻弄される①

    2014.03.10
  3. 【新ルート】パタゴニア・フィッツロイ山群:氷河回廊トレッキング5日間

    2019.05.24
  4. 《動画》南米の絶景動画集をご紹介

    2020.05.11
  5. チリ/「南米大陸の幻想風景」写真展」:撮影エリア紹介⑥

    2021.04.15
  6. 「南米のパリ」ブエノスアイレス/哀愁と情熱・タンゴのリズム

    2016.12.23
パタゴニア
2024年10月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP