Loading

PHOTO-BLOG

パタゴニア氷原を取り巻く、この世あらざる景色

1.jpg
台風のような嵐の翌日、雨雲は飛び去り、パタゴニア南部氷原(大陸氷床)では珍しい“晴天”が訪れた
風の音が消え去り、聞こえる音は雪を踏みしめる足音だけの静寂で、耳鳴りが気になるほどだった。
東西は屏風のように屹立するアンデス山脈に挟まれて、氷原は南北に果てしなく続く
「直観とは魂でものを見ることだ」という言葉がある
全ての出会いは、この直観に多分に突き動かされるものだろう。
なぜこの異界との接点のようなパタゴニアに惹かれるのかも、その直観によるものだ
そうであれば、世界の細部に宿る何かに反応する自分の直観こそが、神様なのかもしれない
天国のような真っ白な雪原で、山と大空を見上げていると、こうしてパタゴニアにいる自分が不思議に思えてならないのだ
2.jpg
3.jpg
4.jpg

フィッツロイ山麓の清冽な水を飲む

パタゴニア氷原の上空に現れる幽玄な雲

関連記事

  1. パタゴニア・ペリトモレノ氷河:今なお前進する神秘

    2014.01.17
  2. パタゴニアの洗練された絶品料理「羊肉のアサード」

    2015.09.28
  3. 「南米のパリ」ブエノスアイレス/哀愁と情熱・タンゴのリズム

    2016.12.23
  4. パタゴニアの秋:フィッツロイで過ごす、荒天の停滞日

    2016.03.29
  5. 記録的な好天が続くパタゴニア

    2013.01.22
  6. 旅行伝記『パタゴニア (in patagonia) 』

    2012.10.17
パタゴニア
2020年2月
« 1月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
242526272829  

パタゴニア

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP