Loading

PHOTO-BLOG

地平線まで白い大氷原に辿り着く

1.jpg

パタゴニア南部氷原(大陸氷床)

大陸氷床に上がると、世界は実にシンプルとなる
“見る”と“聴く”という感覚も極端に単調となり、ある意味では研ぎ澄まされると思う
見ると言っても、大氷原にある色は白と青がほとんどで、
聴くと言っても、足音と風の音だけが聴こえる
とても美しい所だが、苛烈なのだ
大陸氷床に来るためには、必要とされる体力や経験値も高い
なによりも、天候が一度荒れれば敗退や停滞も十分あり得る過酷な場所だ
天候に恵まれる運が、きっと決め手となるだろう
そのような苛烈に無情な環境ではあるが、晴れて大陸氷床に辿りつけば、そこには、
とてつもない景色が待っている
2.jpg
3.jpg

関連ページ

《エクスペディション》パタゴニア南部氷原①... グリーンランドに次ぐ規模の巨大な氷、パタゴニア南部氷原(大陸氷床)をテント泊で歩き、フィッツロイ・セロトーレ山群を一周する夢のようなトレッキング・ルートがあります。 アルゼンチン・パタゴニアの基点チャルテン村から、約1週間かけて、フィッツロイの裏側にそびえる厚い大陸氷床に上がり、氷河の源、そし...
フィッツロイ山群の遠望の魅力:パタゴニア... フィッツロイの展望は近いほどに迫力があるのだが、遠望には遠望の魅力がある セロトーレとフィッツロイの両方を望むために、山麓から少し離れた草原で、じっくりと朝焼けを望むのも至福の瞬間だ。 ...
パタゴニアの名峰セロ・トーレの静寂と暴風:フィッツロイ山群... 世界で最も登攀が困難な山:セロ・トーレ 世界で最も登攀が困難な山と言われるセロ・トーレ峰(3,128m)は、パタゴニアのフィッツロイ山群を代表するもう一つの名峰です。 「セロ」は「峰」を、「トーレ」はその姿の通り「尖塔」を意味する、まさに天に屹立する針峰です。 セロトーレは、パタゴニア...
パタゴニア・フィッツロイ峰を車道から望む撮影ベストポイント... パタゴニアの名峰・フィッツロイほど、人の心に焼き付くような山は、世界にもそう多くはないでしょう。 フィッツロイ峰が見せてくれる展望は、基点の町カラファテを出てすぐに始まります。 遠く地平線の彼方にフィッツロイが現れると、約3時間ほどの移動ではチラチラと視界に出たり入ったりしながら、徐々に...
パタゴニアの氷河の源で起こる異変 偏西風がもたらすパタゴニアの降水量のほとんどは、まずパタゴニア南部氷原(大陸氷床)の氷河として蓄えられる 南極、グリーンランドに次ぐ地球で3番目に大きな“パタゴニア大陸氷床”は、数百の氷河の水源地として、パタゴニアの生態系の鍵を握っている 先日、フィッツロイ山麓のビエドマ氷河が、巨大な崩...
パタゴニア旅行:フィッツロイ山麓・チャルテン村オフィスの安心手配... パタゴニアのチャルテン村オフィスから手配 パタゴニアの名峰フィッツロイ峰を見て、涙を流す人を見たことがあります。 そのくらい人の心を打つような山は、世界にいったいどれほどあるでしょうか。 このフィッツロイ峰を展望するために、弊社は地元の手配会社とともに、日本人ツーリストのための手配に力...

天空の氷原を目指して:パタゴニア南部氷原

氷河の成り立ちを辿る壮大なトレッキング:パタゴニア氷原

パタゴニア
パタゴニア

関連記事

  1. 2018年ブログ人気記事セレクト

    2018.12.29
  2. ガンコウランの仲間「ムルティージャ」の赤い実:パタゴニアの植物

    2015.09.04
  3. フィッツロイ山麓:チャルテン村の裏山へ①

    2015.05.28
  4. 北欧系らしい落ち着いた雰囲気:ヘルシンガー牧場③

    2015.10.14
  5. 春の中部パタゴニア・アイセン地方に咲き乱れる:サクランボの花

    2015.09.08
  6. パイネ・グランデ峰にかかる雲/チリ・パタゴニア

    2016.05.11
2019年1月
« 12月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
パタゴニア

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP