Loading

風景写真家・松井章のブログ

パタゴニアの花:マメ科の薬草「パラメーラ」-ワイルドフラワー編

1.jpg
マメ科の「パラメーラ」は、パタゴニアであれば、どこでも目にする植物だ。
春には黄色い花を付ける。
葉は他の多くのマメ科と同じく羽状複葉であるのだが、パラメーラは少し独特だ。
多肉質で、葉の先端から粘液を出している。
その粘液により、葉に触ると皮膚に絡みつくようで手はベトベトになる。強い臭いも出しているので、必要がなければ触らないようにしている。
この植物は薬草でもある。
葉をちぎり湯に入れると、お茶になる。そのお茶は胃腸に良いのだとか。
これはよく聞く話なのだが、それを実践する人をまだ一度も見たことがないのだ。
*Palamera: Adesmia boroniodes
2.jpg
4.jpg
3.jpg

パタゴニア・マルガリータの花畑:パイネ国立公園のワイルドフラワー

春の中部パタゴニア・アイセン地方に咲き乱れる:サクランボの花

関連記事

  1. ウプサラ氷河とクリスティーナ牧場① 漂流する氷の造形美

    2015.10.23
  2. 記録的な好天が続くパタゴニア

    2013.01.22
  3. アルゼンチン伝統の大草原の料理:アサード

    2015.10.01
  4. 2011パタゴニア旅行 ③カラファテ

    2012.01.22
  5. パタゴニア南部氷原の燃えるような夕日

    2015.05.09
  6. パタゴニアの春:荒れ地に芽吹く深紅の花

    2022.04.04

キーワード検索

2026年6月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP