Loading

PHOTO-BLOG

パタゴニア・マルガリータの花畑:パイネ国立公園のワイルドフラワー

1.jpg
キク科のマルガリータは、春に花畑を形成するほどに群落で花咲く。
12月が見頃の季節だ。
パイネ国立公園のラストーレス山麓を歩いている時に、草原にマルガリータが咲き乱れていた。
1月末に、チリからアルゼンチンへ国境越えをした時には、草原が一面マルガリータに覆われていた。既に花が散り始めていたのは残念であった。
春のパタゴニアの草原なら、どこでも目にするマルガリータは、ヨーロッパから持ち込まれた外来種だ。
*Margarita: Tripleurospermum perforatum
2.jpg
3.jpg

関連ページ

早春のパタゴニアの花・岩場に咲くユキノシタ... 岩場を好む「マゼラン・ユキノシタ」は、フィッツロイ山麓のチャルテン村から、セロトーレへ向かう坂道に咲いていた。 多肉質の葉が密生して、茎は細かい毛に覆われて、見るからに強風や低温に強そうな植物だ。 パタゴニアの厳しい気候に順応して、氷河に近い過酷な環境を好む。 まだ残雪の残る早春に、小さな...
クッションような灌木が花で覆われる:マタ... その姿がクッションのように見える灌木を、パタゴニアでは「マタ」と呼ぶ。 スペイン語で“灌木”という意味だ。 ノトロと同じく、氷河が後退した荒地に最初に生える植物だ。 マタ・グアナコは、まだ残雪が残る初春に、真紅の花を無数につける。 マタ・バロッサは、春から夏にかけて、黄色い花をつける...
春のパタゴニアのシンボル:カラファテの花②... もう一種類のカラファテは、葉の形が線形であるのが特徴だ。 乾燥した土壌や岩石質を好むので、パタゴニアの平原に広く見られる。より過酷な、パタゴニアらしい環境に適応している。 綺麗な花や熟した実を眼にして、思わず手を伸ばしてしまうが、鋭いトゲを持っていることには注意したい。 広い大平原に、黄色...
パタゴニアの春を彩る花:“聖母マリアの小さな靴”... 春から夏にかけて、森の外れの陽当たりの良い場所や、草原の灌木の陰に、ひっそりと咲いている。 キンチャクソウの一種「サパティート・デ・ラ・ビルヘン」は、パタゴニアでは誰もが知る花だろう。直訳すると、“聖母マリアの小さな靴”という意味だ。 群落を形成するわけではなく、ひっそりと咲いているので、見...
パタゴニアの花・ワイルドフラワー①:最も愛される花「カラファテ」... パタゴニアで愛される植物:メギ科の「カラファテ」 パタゴニアの「カラファテ」は、春と秋を象徴するメギ科の植物です。 パタゴニアだけに自生することから、パタゴニアを象徴するシンボルとして愛されています。 春は黄色い花が草原を埋め尽くし、秋はブルーベリーのような実を実らせます。 この小灌...
キンチャクソウ「トパトパ」の花:パタゴニアのワイルドフラワー... 春の花・トパトパは、細長い茎に垂れ下がるように、アンバランスに重たそうな袋状の花を付ける。 風が吹くとゆらゆらと大きく揺れる。 陽当たりの良い草原に咲き乱れるので、小さな花に陽が当たると、特に逆光の時には、その黄色が引き立ち美しい。 北半球では「レディ・スリッパ」と呼ばれ親しまれている。 ...

ガンコウランの仲間「ムルティージャ」の赤い実:パタゴニアの植物

パタゴニアの花:マメ科の薬草「パラメーラ」-ワイルドフラワー編

関連記事

  1. 秋が深まるフィッツロイ峰の山麓:パタゴニア

    2015.06.16
  2. 2011パタゴニア旅行 ②クリスティーナ牧場

    2012.01.15
  3. パタゴニア先住民テウェルチェ族の糧、グアナコ

    2015.08.12
  4. 山岳写真撮影:ペオエ湖畔でパイネ山群を定点観測

    2015.03.25
  5. 春の中部パタゴニア・アイセン地方に咲き乱れる:サクランボの花

    2015.09.08
  6. アルゼンチン・パタゴニアの牧童「ガウチョ」の騎馬祭

    2017.04.25
プーマオンラインストア
パタゴニア
2019年3月
« 2月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

パタゴニア

最近の記事

ビックカメラ.com

アーカイブ

PAGE TOP