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風景写真家・松井章のブログ

レンソイス砂漠の造形美:極小の風紋と極大の砂丘(ブラジル)

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晴れた昼間のブラジル・レンソイス砂漠には、真っ白な純白の砂丘が広がります。白い砂は石英です。高さ20メートル前後の砂丘が延々と波打つように連なり、レンソイスの語源の通り、風に揺れる巨大な“シーツ”をイメージさせます。

乾季の砂漠とはいえ、時には雨が少し降ったりします。雨が染み込むと、真っ白の砂漠も少し黄土色に変わり、表面は固くなります。

そこにレンソイスならではの強い風が吹き始めると、何か一定のリズムでもあるかのように砂漠の表面を削り、見事な風紋が生まれます。

北東の大西洋から強風が吹き続けるレンソイスでは、こうして小さな風紋から、巨大な砂丘までを作りあげています。
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ブラジル:エリア紹介ページ

関連動画:レンソイス縦断トレッキング3日間

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レンソイスの野鳥:プレギサス川の赤い鳥“ショウジョウトキ”

レンソイス砂漠:2万個の湖の華麗な色彩変化(ブラジル)

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