Loading

風景写真家・松井章のブログ

クリスティーナ牧場の草原歩き⑨ -パタゴニア

1.jpg
荒涼とした谷の中から、草原帯に抜けると空気が変わる。
風が吹いていることが一番大きな違いだろう。
まだ氷河が去ったばかりで生き物の気配の無い谷は、風も吹きこまないことから、自分の足音や服のこすれる音が聞こえるほどに、シンとして音の無い世界なのだ。
空を見上げれば、雲がゴンゴンと流れて行くのがとても気持ち良い。
草原は遠くから見れば平らだが、近くに寄れば、湖沼あり傾斜ありで変化に富み、飽きずに楽しく歩ける。
爽快な景色のなか快調に歩を進めるが、やっと遠くに見えてきたクリスティーナ牧場は、なかなか近づかない。
こんな時に、パタゴニアのスケール感は日本とは違うことを実感するのだ。
2.jpg
3.jpg
4.jpg
5.jpg
6.jpg

ウプサラ氷河とクリスティーナ牧場⑧氷河谷の痕跡-パタゴニア

ウプサラ氷河とクリスティーナ牧場⑩ 鋭鋒ノルテ峰

関連記事

  1. パイネ国立公園のアマルガ湖畔からトーレス峰を望む

    2024.05.17
  2. 2011パタゴニア旅行 ⑧フィッツロイ(その二!)

    2012.02.26
  3. 【パタゴニアの紅葉】華麗な南極ブナの色彩変化:フィッツロイ山麓

    2018.05.01
  4. フィッツロイ山麓・ピエドラブランカ氷河の急激な後退

    2014.02.27
  5. パタゴニア開拓史:氷河の思わぬ前進に翻弄される①

    2014.03.10
  6. パタゴニア:フィッツロイBCで迎える朝焼け

    2016.04.09
パタゴニア

キーワード検索

2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP