Loading

PHOTO-BLOG

パタゴニア:金色に輝くコイロンの大草原パンパ


パタゴニアの歴史を一変させたイネ科の草・コイロンは、太陽の光線が斜光の時には、大草原に金色にシルエットが浮かび上がり、ちょっとした演出をしてくれます。
まるで草原全体が金色の絨毯のようになるのです。

フィッツロイ山麓に広がる草原を縦断する40号線を走っていると、コイロンを食む無数のグアナコや羊を見るでしょう。

コイロンは、パタゴニアの人にとっては特別な植物です。

それは開拓時代へのノスタルジーも含み、“coirón”という単語は、レストランやお店の名前にも使われるほどに愛されています。

関連ページ

ウプサラ氷河とクリスティーナ牧場② ノルテ峰へ向けて... ノルテ水道を北上すると、ピラミダルな山容のノルテ峰が見えてくる。 ノルテ峰の山麓の氷河谷が「クリスティーナ牧場」だ。 牧場の敷地は広大で、ウプサラ氷河を望める唯一の展望台もまた、クリスティーナ牧場の敷地にある。 静かな湾の奥に進むと氷塊の数は減り、ノルテ峰の懐に抱かれるようにクリスティーナ...
ウプサラ氷河とクリスティーナ牧場① 漂流する氷の造形美... ウプサラ氷河を目指し、アルゼンチン湖の北西端“ノルテ水道”を北上する。 湖の両幅が狭くなるころから、多くの氷塊が現れる。 氷塊の美しい青に魅入ってしまう。 氷塊の元は、ウプサラ氷河だ。 この100年ほどで加速度的に後退していることで有名だ。 映画「不都合な真実」では、温暖化の象徴として...
パタゴニア先住民テウェルチェ族の糧、グアナコ... パタゴニア先住民の各部族にとって、グアナコは大切な生活の糧であった。 肉は食糧に、毛皮は衣服やテント型住居の覆いに、腱は糸として使われ、骨は矢尻や釣針に加工された。 19世紀末に開拓が本格的に始まると、先住民は一気に駆逐されて姿を消した。その後を追うように、パタゴニアの風景の代名詞ともいえる...
数千年の歴史をもつテウェルチェ族の岩屋「手の洞窟」①... 先住民テウエルチェ族は、かつてパタゴニアに広く住んでいた大きな部族だ。南はマゼラン海峡から北は中部パタゴニアまで南北約1,000キロほどになる。 「手の洞窟」は、彼らの遺した数少ない遺物の一つだ。 岩屋(または洞窟)の壁面に、手形が描かれている。これは手を壁に当てて、鉱物の絵の具を吹き付ける...
チャルテンからさらに北へ:パタゴニアのサンマルティン湖... 南部パタゴニアの基点となるカラファテから北へ約3.5時間。 チャルテン村はフィッツロイ峰の山麓の小さな村です。 ここより北の地域は、まだまだツーリストには未開発の地域です。 チャルテン村から片道5時間の悪路を通り、美しい氷河湖・サンマルティンの畔、コンドル牧場(エスタンシア・コンド...
草原を駆ける牧童・ガウチョの精神 アルゼンチン文化の根底にあるのは、大草原の牧童・ガウチョの精神だ。 馬術に長けるだけではなく、精神性も尊敬されることで、日本でいえば武士のように誇り高い存在なのだ。 かつてアルゼンチンの開拓史で活躍したガウチョは、言葉にもなっている。 「彼はガウチョだ」という時には、そこには賞賛や尊敬の念...

紅葉のパタゴニア:黄や赤に色づくフィッツロイ山麓

ペルー・アンデス高原鉄道「アンディアン・エクスプローラ号」

関連記事

  1. パタゴニアの花・ワイルドフラワー①:最も愛される花「カラファテ」

    2018.06.14
  2. トーレス・デル・パイネ峰と山上の湖/パタゴニア

    2016.12.15
  3. パタゴニアの遊牧民「ガウチョ」の祭りにて

    2018.07.20
  4. レオナ牧場③草原を抜けて、展望のビエドマ湖へ

    2015.10.22
  5. パタゴニア開拓時代に移植されたサーモン・トラウトの歴史②

    2014.12.24
  6. パタゴニア・パイネ国立公園の野鳥:渓流を泳ぐカモ

    2015.09.23
プーマオンラインストア
パタゴニア
2019年3月
« 2月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

パタゴニア

最近の記事

ビックカメラ.com

アーカイブ

PAGE TOP