Loading

PHOTO-BLOG

インカトレイルの魅力② サヤクマルカ遺跡~マチュピチュ遺跡

2泊目のパカマヨ・キャンプでは、インカの遺跡である段々畑(アンデネス)の段にテントを張ります。
3日目は、飛脚(チャスキ)の休憩所であったルンクラカイ遺跡を通りルンクラカイ峠を越えると、徐々に道はインカ道らしく整備されてきます。
1.JPG
城塞都市としての機能があったと言われるサヤクマルカ遺跡。高台にありますが、さらに上の山の中腹に小さなダム湖を作りそこから水を引いていたと言われます。遺跡には水路が通っています。
2.jpg
水路は、壁の上部を通っていたりします。遺跡では、どのように水を張り巡らせていたかも見学できます。
3.jpg
小規模な遺跡をいくつも通ります
4.jpg
道の直下は絶壁であったり、岩のトンネルを通ったりします。絶壁にどのように作ったのか想像するだけでもロマンがあります。インカ人は、道を作ると決めたルートには何としても作ったようです。大きな岩のある場所では、岩を階段状に削った場所もあります。
5.jpg
プユパタマルカ遺跡。この遺跡を見下ろす丘の上が3泊目のキャンプ地です。遠く見える峠が「太陽の門」です。前方の山は、マチュピチュ山。その山の裏が翌日のゴール、マチュピチュ遺跡です。
6.JPG
7.JPG
キャンプから見る夜明けのサルカンタイ峰。ビルカバンバ山群の最高峰で標高は6264mです。
8.JPG
弊社が手配するトレッキングでは、ここに必ず宿泊します。欧米人のトレッカーと一緒に歩く混載ツアーでは、さらに奥の展望の悪いキャンプ地に泊まるので非常にもったいないです。手配するツアーの種類や会社により、キャンプ地は異なりますので、ご注意ください。
9.JPG
翌朝、プユパタマルカ遺跡を通り、マチュピチュを目指します。トレッキング最終日!
10.JPG
インティパタ遺跡。マチュピチュに近づくほどに遺跡は巨大になり、インカ道も堅牢になります。これらの遺跡を見れるのは、インカトレイルを歩く方だけです。
11.JPG
ウィニャイワイナ遺跡
12.JPG
13.JPG
14.jpg
最後の長い登り。太陽の門へ。
15.JPG
太陽の門に到着!この門を通ると、マチュピチュ遺跡が、どーんと現れます。
16.jpg
マチュピチュ遺跡の遠望。右の山がワイナピチュ峰。4日間かけて歩いた末に、マチュピチュを目にすると、涙が出るほどに感動します。
17.jpg
最後の余韻に浸りながら、マチュピチュへ。
18.JPG
マチュピチュ到着。この日は15:00頃に到着するので、遺跡には入らずにマチュピチュ村へ下ります。
19.JPG
翌朝、まずは遺跡を通り、ワイナピチュ峰へ
20.JPG
ワイナピチュ峰山頂から望む、マチュピチュ遺跡。左側に続く一筋の道をたどると太陽の門も見えます。
この後で下山して、遺跡主要部を見学します。

関連ページ

ペルー・アンデスのケチュア族:カラフルな民族衣装(ブランカ山群)... カラフルな先住民の民族衣装 ペルー・ボリビアの先住民ケチュア族とアイマラ族の民族衣装は、とてもカラフルだ。 村ごとにデザインは異なるので、アンデスを旅していると色とりどりの衣装に身を包む人々を目にすることになる。 ペルー・ブランカ山群は、山の氷河がもたらす“水”という恵みのおかげで...
ペルー・マチュピチュ遺跡:2019年からの入場制限... マチュピチュ遺跡の入場制限 マチュピチュ遺跡では、今年7月より遺跡の最大滞在時間(最大4時間)が決められ、入場にはガイド同行が義務付けられました。来年2019年1月からはさらに新しい入場制限が付加適用されることになります。 2019年1月からの新規定により、最大滞在時間の4時間は厳格化さ...
ペルー・ブランカ山群:グランピングの快適な宿泊設備... アンデス山脈でゴージャスなグランピング:ブランカ山群&ワイワッシュ山群 ペルー・ワラスを基点に、ブランカ山群とワイワッシュ山群で催行する「デラックス・キャンプ」の大きなポイントは、ホテルのような快適性を目指していることです。 各自シングル利用の大型テントは、高さ180cm以上あるので、屈...
ペルー・白亜の古都:アレキパの街角を歩く... ペルーの白亜の古都:アレキパ ペルーのクスコに次ぐ美しさを誇る街といえば、アレキパが挙がるでしょう。 白亜の都市とも呼ばれるアレキパは、白壁の旧スペイン・コロニアル調の建物が並ぶ古都です。 スペイン人の侵略の前にも、インカ帝国の時代から都の一つとして栄えてきました。 アレキパ...
もう一つのインカトレイル。「サルカンタイ・トレック」... 近年はインカトレイルの入山制限が厳しく、インカトレイルの予約を取れない方が多いです。 入山許可を取るには、少なくとも3か月前の予約(キャンセル時に返金不可)が必要です。 欧米人の間では、もう一つのインカトレイルとして、「サルカンタイトレック」が人気です。 このトレイルには入山規制がないからです。 ...
ペルー・アンデス山脈のセーター植物:高原サボテン... 高原サボテンの群落 ペルー・アンデス高原の山岳地帯のサボテン「学名:Tephrocactus floccosus(またはTephrocactus rauhii)」を見つけたのは、ペルー中央部のワイワッシュ山群の草原でした。5000m峰がずらりと並ぶ大展望の斜面で、山岳展望に見惚れていたら、危う...

インカトレイルの魅力① スタート地点~ワルミワニュスカ峠

「ウルトラ・トレイル Mt.フジ」に、ベネズエラ人選手が挑戦!

パタゴニア

関連記事

  1. コロニアル調の白壁と石畳の街を歩く-クスコ-

    2015.07.25
  2. ペルー・アンデス山脈の花と食材:ルピナス

    2018.12.08
  3. 《ペルー・アンデス》ブランカ山群の名峰ワンツァンの大氷壁

    2016.10.28
  4. ペルー:コンドルが舞う谷、コルカ・キャニオンへ

    2016.07.30
  5. 巨石の要塞:クスコ展望の丘のサクサイワマン遺跡

    2015.07.24
  6. 花の書籍のご案内「野の花づくし -季節の植物図鑑」

    2019.02.20
2019年5月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

パタゴニア

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP