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風景写真家・松井章のブログ

パタゴニアで最も愛される木の実:カラファテ

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「カラファテの実を食べると、再びパタゴニアに戻って来る」と言われて、パタゴニアで最も愛されている植物は、メギ科のカラファテだ。
初夏の1月頃には、カラファテは実を付けて、晩夏に向けて少しずつ大きくなっていく。
3月は、カラファテの熟れる季節だ。
枝には鋭い棘が付いているので、収穫は気を使う作業となる。茂みを抜ける時にも注意が必要だ。薄地の服やダウンであれば破れてしまう可能性がある。
極北で言えばブルーベリーのような存在で、ジャムやアイスなどいろいろ加工されている。
収穫しているとついつい摘まんでしまうので、手や服が青く染まってしまう時がある。
カラファテの収穫の季節が終わると、秋はいよいよ深まって行く。
*Calafate (Palo amarillo): Berberis microphylla
*Calafate Enano (Zarcilla): Berberis empetrifolia
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パタゴニアのプロテア:真紅の花「ノトロ」

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