Loading

PHOTO-BLOG

ウプサラ氷河とクリスティーナ牧場④静かで贅沢な滞在

1.jpg
静かなクリスティーナ牧場では、やはり食事の時間もとても静かだ。
最大でも9名ほどのゲストしか泊まれないので、全てに余裕があり、とにかく静かなのだ。
テーブルと窓はノルテ峰側にあるので、山を見ながら自分の時間の中で食事を楽しむ。
賑やかな雰囲気の中で、羊の丸焼き(パリーシャ)を食べるのもラテンで良いが、こんな食事もたまには良い。
神々しいが寒々しい外気から守られて、暖炉で薪のはぜる音を聞きながら、のんびり過ごせるのはパタゴニアでは最大の贅沢かもしれない。
2.jpg
3.jpg
4.jpg
5.jpg
6.jpg
7.jpg
9.jpg
8.jpg

関連ページ

アルゼンチン伝統料理:牛肉のアサードと大草原パンパ... アルゼンチン伝統料理「アサード」とは アサードは、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイの国民的な伝統料理です。スペイン語で「焼かれたもの」を意味して、無骨な鉄網か焚火で焼きます。どちらも共通していることは、熾火のように弱い火で遠赤外線で長時間かけて焼く点が、ブラジルのシュラスコ(シュハスコ)と...
深く青い秘密の湖:ヘルシンガー牧場⑤... ラグーナ・アスールを目指して、ウエムル峰の谷を詰めていく。 湖は驚くほどに青い。 氷河湖といえば、ミルク色のグレイシャー・ブルーが定番であるが、氷河湖ごとに青は青でも色が異なる。 ラグーナ・アスールの青は、とても透明で原色に近い「青」だ。 この湖と氷河と岩峰が私有地であるとは、日本の常識...
レオナ牧場③草原を抜けて、展望のビエドマ湖へ... ビエドマ湖の岸に出ると、強風で湖面に白波が立っていた。 風は大陸氷床から、横幅80キロの湖を吹き抜ける。常に同じ方角から吹く風の影響で、氷河に含まれる細かい土砂も最後には東岸に辿り着き、砂浜となる。 はるかに望むフィッツロイへの距離は、約100キロほどだろうか。 エスタンシアの良さは、宿泊...
パタゴニアの風物詩:羊の毛刈り 夏はパタゴニア各地のエスタンシア(大牧場)で、羊の毛刈りが行われる。 一般的な牧場でも数万ヘクタールに及ぶ広さを、数人の牧童達だけで管理している。 数万頭いる羊の毛刈りをするには、毛刈り専門業者の助けが必要だ。 日本の2倍以上の面積を誇るパタゴニアに、このような牧場が1万近くある。パタゴニ...
パタゴニア開拓史:イギリスとの因縁... パタゴニアに自生するイネ科の植物・コイロンが、羊の好物であることを発見されて以来、パタゴニア中のほとんど全ての土地がパッチワーク状に区切り分配されていく。 19世紀後半の開拓時代の初期、最初に羊をもちこんだのはイギリス人であった。当時のアルゼンチン政府はまだパタゴニアの価値に気付かず、手つかず...
パタゴニア:金色に輝くコイロンの大草原パンパ... パタゴニアの歴史を一変させたイネ科の草・コイロンは、太陽の光線が斜光の時には、大草原に金色にシルエットが浮かび上がり、ちょっとした演出をしてくれます。 まるで草原全体が金色の絨毯のようになるのです。 フィッツロイ山麓に広がる草原を縦断する40号線を走っていると、コイロンを食む無数のグアナ...

クリスティーナ牧場③贅沢な滞在の魅力

クリスティーナ牧場⑤広大な敷地で贅沢な滞在

パタゴニア

関連記事

  1. キンチャクソウ「トパトパ」の花:パタゴニアのワイルドフラワー

    2015.08.25
  2. 暴風が吹き荒れる絶景の谷:ヘルシンガー牧場②

    2015.10.12
  3. パタゴニア・ウプサラ氷河クルーズ&クリスティーナ牧場

    2018.06.13
  4. パタゴニア-マゼラン海峡の最果ての町、プンタアレナス

    2016.04.10
  5. 《モノクローム写真》パタゴニアの嵐と名峰フィッツロイ

    2017.11.20
  6. 南米各国で異なるスペイン語:アルゼンチンの訛り

    2019.03.18
2019年5月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

パタゴニア

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP