Loading

PHOTO-BLOG

アルゼンチン伝統の大草原の料理:アサード

1.jpg
アサードの味付けは、岩塩とレモンを振りかけるシンプルな味付けが基本だ。
“チミチューリ”と呼ばれる各家庭により異なるタレに浸して食べるのも美味しい。塩・オリーブオイル・酢をメインに香辛料を加えた、アルゼンチン発祥のソースだ。
ガウチョの伝統料理はシンプルなものだが、パタゴニアの大草原で焼かれる子羊の丸焼きは驚くほど美味しい。
牧羊産業の衰退により羊の数は減っているのだが、近年はカラファテを中心にアサード(パリーシャ)を食べられる店が年々増えている。
できれば、町のレストランではなく、牧場(エスタンシア)で解体されたばかりの子羊を食べたい。
大きな空の下、大草原で、ガウチョが焼いたアサードは格別なのだ。

まさにアルゼンチンの大草原・パンパの料理だ
2.jpg
3.jpg
4.jpg

関連ページ

パタゴニア先住民テウェルチェ族の糧、グアナコ... パタゴニア先住民の各部族にとって、グアナコは大切な生活の糧であった。 肉は食糧に、毛皮は衣服やテント型住居の覆いに、腱は糸として使われ、骨は矢尻や釣針に加工された。 19世紀末に開拓が本格的に始まると、先住民は一気に駆逐されて姿を消した。その後を追うように、パタゴニアの風景の代名詞ともいえる...
パタゴニア:金色に輝くコイロンの大草原パンパ... パタゴニアの歴史を一変させたイネ科の草・コイロンは、太陽の光線が斜光の時には、大草原に金色にシルエットが浮かび上がり、ちょっとした演出をしてくれます。 まるで草原全体が金色の絨毯のようになるのです。 フィッツロイ山麓に広がる草原を縦断する40号線を走っていると、コイロンを食む無数のグアナ...
パタゴニアの名物料理:豪快な焼肉アサードと羊の丸焼き... パタゴニアの名物料理アサードとは パタゴニアの名物料理といえば、羊の丸焼き「パリーシャ(アサード)」が代表料理です。 野趣あふれる豪快な味付けや見かけとは裏腹に、繊細・端麗な味わいに、近年では欧米人から非常に人気があります。 日本では「羊=マトン」として、臭いが気になるようですが、...
3/19~3/28:パタゴニア・トレッキング 10日間... 【ひとたびxアンディーナトラベル=コラボ企画】 「パタゴニア フィッツロイ展望トレッキング&ペリトモレノ氷河 10日間」(3/19~3/28) パタゴニアの秋の初め、3/19出発10日間で「フィッツロイ展望トレッキング」ツアーを企画しています。10日間という短期間ながら、フィッツロイ展望のた...
パタゴニアの牧童ガウチョの騎馬祭:ヒネテアーダ... 2月上旬のパタゴニアでは、太陽は22:00頃過ぎにやっと沈み、しっかりと暗くなるのは0時を過ぎてからです。 短い夏を惜しむかのように、各地でお祭りが開催されます。 カラファテで見学したお祭りは、ヒネティアーダというガウチョの騎馬祭です。騎手はポンチョや民族衣装に身を包み、お祭りの競技では女の...
クリスティーナ牧場⑤広大な敷地で贅沢な滞在... クリスティーナ牧場は、広大な敷地の中にたった3棟だけのキャビンを持っている。 1棟に2部屋あるので、全部で6部屋しかない。 宿泊者は最大でも12~16名しか泊まれないのだ。 夏のハイシーズンには、満室の日が多いのは当然といえば当然だろう。 ウプサラ氷河を陸地から展望できるのは、牧場の敷地...

アルゼンチン名物の焼肉:伝統料理「アサード」

草原を駆ける牧童・ガウチョの精神

パタゴニア

関連記事

  1. 雪が降るたびに深化する紅葉:フィッツロイ山麓にて

    2014.03.31
  2. 牙を剥くパタゴニアの暴風:フィッツロイ峰にて

    2015.06.09
  3. 南極ブナの森に生きるパタゴニアの野鳥「マゼラン・キツツキ」

    2015.09.22
  4. パタゴニア氷原の上空に現れる幽玄な雲

    2015.05.08
  5. パタゴニアのフィッツロイ峰を望む撮影ベスト・ポイント

    2016.09.10
  6. パタゴニアの民族史①

    2013.01.31
2019年5月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

パタゴニア

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP