Loading

PHOTO-BLOG

アルゼンチン伝統の大草原の料理:アサード

1.jpg
アサードの味付けは、岩塩とレモンを振りかけるシンプルな味付けが基本だ。
“チミチューリ”と呼ばれる各家庭により異なるタレに浸して食べるのも美味しい。塩・オリーブオイル・酢をメインに香辛料を加えた、アルゼンチン発祥のソースだ。
ガウチョの伝統料理はシンプルなものだが、パタゴニアの大草原で焼かれる子羊の丸焼きは驚くほど美味しい。
牧羊産業の衰退により羊の数は減っているのだが、近年はカラファテを中心にアサード(パリーシャ)を食べられる店が年々増えている。
できれば、町のレストランではなく、牧場(エスタンシア)で解体されたばかりの子羊を食べたい。
大きな空の下、大草原で、ガウチョが焼いたアサードは格別なのだ。

まさにアルゼンチンの大草原・パンパの料理だ
2.jpg
3.jpg
4.jpg

関連ページ

本場の「チョリソー」の味とは?-アルゼンチン&ブラジル-... 日本でのチョリソーへの誤解 日本でチョリソーと聞くと、「辛い」というイメージが先行しますが、実は本物のチョリソーは全く辛くありません。 この誤解がどこから生まれたのかは謎ですが、実際のチョリソーはステーキの延長のような芳醇な粗挽きソーセージなのです。 そして、皮はプチプチというドイツのウィ...
深く青い秘密の湖:ヘルシンガー牧場⑤... ラグーナ・アスールを目指して、ウエムル峰の谷を詰めていく。 湖は驚くほどに青い。 氷河湖といえば、ミルク色のグレイシャー・ブルーが定番であるが、氷河湖ごとに青は青でも色が異なる。 ラグーナ・アスールの青は、とても透明で原色に近い「青」だ。 この湖と氷河と岩峰が私有地であるとは、日本の常識...
パタゴニアの暴風と静かなエスタンシア(牧場)滞在... パタゴニア大陸氷床(南部氷原)から吹き降ろす風は、時に信じがたいほどの強さで吹きます。そのような風が吹く谷には、写真のような木を目にすることでしょう。 常に同じ方向から風が吹くので、このような形になってしまったのです。 この木は、エスタンシア(大牧場)の防風林ですので、その役目を十分に果たし...
サンマルティン湖の牧童・ガウチョ(パタゴニア)... 延々と続く草原の彼方へ、土埃を濛々と上げて進む パタゴニアでは何時間も同じ景色が続く。 24時間移動しても景色が全く同じであったりする それくらい、パタゴニアは、南米大陸は、とてもつもなく広い。 サンマルティン湖の西の外れ、コンドル牧場(エスタンシア・コンドル)では、牧童(ガ...
チャルテンからさらに北へ:パタゴニアのサンマルティン湖... 南部パタゴニアの基点となるカラファテから北へ約3.5時間。 チャルテン村はフィッツロイ峰の山麓の小さな村です。 ここより北の地域は、まだまだツーリストには未開発の地域です。 チャルテン村から片道5時間の悪路を通り、美しい氷河湖・サンマルティンの畔、コンドル牧場(エスタンシア・コンド...
パタゴニア開拓史:イギリスとの因縁... パタゴニアに自生するイネ科の植物・コイロンが、羊の好物であることを発見されて以来、パタゴニア中のほとんど全ての土地がパッチワーク状に区切り分配されていく。 19世紀後半の開拓時代の初期、最初に羊をもちこんだのはイギリス人であった。当時のアルゼンチン政府はまだパタゴニアの価値に気付かず、手つかず...

アルゼンチン名物の焼肉:伝統料理「アサード」

草原を駆ける牧童・ガウチョの精神

パタゴニア
パタゴニア

関連記事

  1. 2011パタゴニア旅行 ⑧フィッツロイ(その二!)

    2012.02.26
  2. パタゴニア・フィッツロイ峰の歴史:先住民テウェルチェ族

    2016.11.09
  3. フィッツロイ山群の大氷河:ビエドマ氷河ハイキング

    2014.11.26
  4. フィッツロイで迎える秋:紅葉前線を待つ

    2014.04.06
  5. パイネ国立公園:縦走トレッキングのみで望める大岩壁

    2014.08.26
  6. パタゴニアのエスタンシア:ヘルシンガー牧場①

    2015.10.10
2019年1月
« 12月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
パタゴニア

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP