Loading

風景写真家・松井章のブログ

姿形を変えて環境に対応する南極ブナ:秋のパタゴニア

1.jpg
2.jpg
パタゴニアに自生する南極ブナは、その環境に合わせて姿を変える。
標高が高く風通しの良い場所では、ハイマツのように地を這い低く小さく育つ。紅葉で色づくのも、まずは背の低い南極ブナからだ。
生息環境に適した場所では、南極ブナは森を形成して20メートルほどの高さに成長する。強烈な嵐の日も、このような巨木の森に入れば、上空の轟音と異なり、静かなものだ。
秋が深まり何度も降雪を繰り返すうちに、紅葉前線は徐々に森に及んでいく。
3.jpg
4.jpg
5.jpg
6.jpg
7.jpg

「煙を吐く山」と呼ばれたフィッツロイ峰を覆う雲

秋から冬へ:紅葉のフィッツロイ山麓(パタゴニア)

関連記事

  1. 3/18「フィッツロイ山群トレッキング 9日間」のお知らせ

    2016.10.12
  2. 秋が深まるフィッツロイ峰の山麓:パタゴニア

    2015.06.16
  3. パタゴニアの名峰:かつて“煙を吐く山”と呼ばれたフィッツロイ

    2025.02.09
  4. パタゴニアの氷河の痕跡:迷子石

    2015.08.19
  5. 山上の秘密の湖を目指す:ヘルシンガー牧場④

    2015.10.15
  6. パタゴニアの象徴:羊とガウチョと伝統料理アサード

    2018.08.31
パタゴニア

キーワード検索

2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP