Loading

風景写真家・松井章のブログ

姿形を変えて環境に対応する南極ブナ:秋のパタゴニア

1.jpg
2.jpg
パタゴニアに自生する南極ブナは、その環境に合わせて姿を変える。
標高が高く風通しの良い場所では、ハイマツのように地を這い低く小さく育つ。紅葉で色づくのも、まずは背の低い南極ブナからだ。
生息環境に適した場所では、南極ブナは森を形成して20メートルほどの高さに成長する。強烈な嵐の日も、このような巨木の森に入れば、上空の轟音と異なり、静かなものだ。
秋が深まり何度も降雪を繰り返すうちに、紅葉前線は徐々に森に及んでいく。
3.jpg
4.jpg
5.jpg
6.jpg
7.jpg

「煙を吐く山」と呼ばれたフィッツロイ峰を覆う雲

秋から冬へ:紅葉のフィッツロイ山麓(パタゴニア)

関連記事

  1. 3/18「フィッツロイ山群トレッキング 9日間」のお知らせ

    2016.10.12
  2. パタゴニア・チャルテン村の滞在を終えて

    2025.12.13
  3. 針峰セロトーレと暴風/パタゴニア・フィッツロイ山群の名峰

    2020.02.13
  4. パタゴニア南部氷原:フィッツロイから氷河創生の歴史を歩いて辿る

    2018.01.27
  5. 【パタゴニア・トレッキング】秋①:紅葉が始まる

    2014.03.26
  6. パタゴニアの地質学:花崗岩のパイネ山群の成り立ちを探る

    2025.08.11

キーワード検索

2026年10月
月 火 水 木 金 土 日
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP