Loading

PHOTO-BLOG

「煙を吐く山」と呼ばれたフィッツロイ峰を覆う雲

1.jpg
かつて先住民に「煙を吐く山」という意味で、フィッツロイは“チャルテン”と呼ばれていました。そして、大航海時代に訪れたヨーロッパ人も、フィッツロイを活火山と考える時代が長く続きました。
晴れていたフィッツロイの山頂部に小さく湧いた雲は、いつまでも消えず徐々に大きくなり、フィッツロイを覆っていくことがあります。このようにフィッツロイに雲が現れると、なかなか雲は消えないものです。我慢比べのような状態になり、何時間も眺めていても一向に状況は変わらず、取り巻き動き続ける雲を延々と眺める日もあります。
時に、フィツロイの全体を望むためには、何日も待つこともあります。
2.jpg
3.jpg

牙を剥くパタゴニアの暴風:フィッツロイ峰にて

姿形を変えて環境に対応する南極ブナ:秋のパタゴニア

関連記事

  1. 日本人が貢献した「チリ・サーモン」の歴史③

    2014.12.30
  2. パタゴニア南部氷原:衛星で発見された新火山とシプトン探検

    2018.11.09
  3. チリ・サーモンの原点:開拓時代の移植の歴史①

    2014.12.23
  4. マルコーニ氷河に轟く雪崩の轟音:パタゴニア氷原

    2015.05.16
  5. パタゴニア:チャルテン村の建設記念日

    2015.10.13
  6. 「カレンダー2018 パタゴニア&南極」トラベルクラブ特典

    2017.10.07
パタゴニア
2020年2月
« 1月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
242526272829  

パタゴニア

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP