Loading

風景写真家・松井章のブログ

地平線まで白い大氷原に辿り着く

1.jpg

パタゴニア南部氷原(大陸氷床)

大陸氷床に上がると、世界は実にシンプルとなる
“見る”と“聴く”という感覚も極端に単調となり、ある意味では研ぎ澄まされると思う
見ると言っても、大氷原にある色は白と青がほとんどで、
聴くと言っても、足音と風の音だけが聴こえる
とても美しい所だが、苛烈なのだ
大陸氷床に来るためには、必要とされる体力や経験値も高い
なによりも、天候が一度荒れれば敗退や停滞も十分あり得る過酷な場所だ
天候に恵まれる運が、きっと決め手となるだろう
そのような苛烈に無情な環境ではあるが、晴れて大陸氷床に辿りつけば、そこには、
とてつもない景色が待っている
2.jpg
3.jpg

天空の氷原を目指して:パタゴニア南部氷原

氷河の成り立ちを辿る壮大なトレッキング:パタゴニア氷原

関連記事

  1. パイネ国立公園の夕景: YOUR SHOT<ナショジオ選出の1枚>

    2017.04.26
  2. 2月7日開催『南米アンデスの山旅スライドショー ~写真家・松井章が歩いたアンデス…

    2025.12.23
  3. 初冬のパタゴニアと季節の変化 -フィッツロイ山麓エルチャルテンにて

    2017.08.16
  4. パタゴニアの南極ブナの森を覆うサルオガセ「お爺さんのアゴヒゲ」

    2015.09.14
  5. パタゴニア・チャルテン村の滞在を終えて

    2025.12.13
  6. ウプサラ氷河とクリスティーナ牧場④静かで贅沢な滞在

    2015.10.27

キーワード検索

2026年6月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP