Loading

風景写真家・松井章のブログ

地平線まで白い大氷原に辿り着く

1.jpg

パタゴニア南部氷原(大陸氷床)

大陸氷床に上がると、世界は実にシンプルとなる
“見る”と“聴く”という感覚も極端に単調となり、ある意味では研ぎ澄まされると思う
見ると言っても、大氷原にある色は白と青がほとんどで、
聴くと言っても、足音と風の音だけが聴こえる
とても美しい所だが、苛烈なのだ
大陸氷床に来るためには、必要とされる体力や経験値も高い
なによりも、天候が一度荒れれば敗退や停滞も十分あり得る過酷な場所だ
天候に恵まれる運が、きっと決め手となるだろう
そのような苛烈に無情な環境ではあるが、晴れて大陸氷床に辿りつけば、そこには、
とてつもない景色が待っている
2.jpg
3.jpg

天空の氷原を目指して:パタゴニア南部氷原

氷河の成り立ちを辿る壮大なトレッキング:パタゴニア氷原

関連記事

  1. パタゴニアの花「サクラソウ」:ワイルドフラワー編

    2015.09.09
  2. 【動画】パタゴニア・パイネ国立公園 縦走トレッキング

    2018.05.06
  3. 【新ルート】パタゴニア・フィッツロイ山群:氷河回廊トレッキング5日間

    2019.05.24
  4. パタゴニア先住民の美しい神話:カラファテの実と魔法

    2021.07.09
  5. フィッツロイ山麓の清冽な水を飲む

    2015.05.06
  6. パイネ国立公園:グアナコと食物連鎖の果て-パタゴニア

    2016.05.14

キーワード検索

2026年7月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP