Loading

風景写真家・松井章のブログ

マルコーニ峠から望むセロトーレの山頂部

1.jpg

パタゴニア南部氷原(大陸氷床)

マルコーニ氷河の上部にたどり着き、ようやくセロトーレも山頂部だけ姿を見せるようになった
Pier Giorgio峰とDomo Blanco(意味:白いドーム)峰の裏に、まだその先端が見えるだけだが、これから大陸氷床沿いに回り込んで、直下を目指すことになる。
左に見えるフィッツロイは徐々に見えなくなり、大陸氷床ではセロ・トーレがシンボルとなる
2.jpg
3.jpg

マルコーニ峠の氷河谷に点在する迷子石

マルコーニ峠の氷河谷に散らばる化石

関連記事

  1. パタゴニア・パイネ国立公園:定点観測で撮影する千変万化の絶景

    2020.07.17
  2. パタゴニア南部氷原:ビエドマ氷河とデル・ビエント峠

    2015.05.26
  3. フィッツロイ山麓の氷河トレッキング:新ルート『カグリエロ氷河』

    2017.08.11
  4. 初冬のパタゴニアと季節の変化 -フィッツロイ山麓エルチャルテンにて

    2017.08.16
  5. 紅葉のパタゴニア:フィッツロイ峰の清流と、南極ブナの森トレッキング

    2017.01.31
  6. パタゴニアの春に咲く花々

    2025.09.25
パタゴニア
2025年12月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP