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風景写真家・松井章のブログ

ボリビアの原風景:レンガの都市「ラパス」

レンガの都市:ラパス


都市にはそれぞれ個性があり、表情がある。
一つ一つの家をまるで細胞として見てみると、都市はまるで一つの生命体のようです。
もし仮に空から人の営みを見てみれば、目まぐるしく変わる都市は生き物そのものではないだろうか。

ボリビアのラパスは、標高3700mから4000mの間のすり鉢状の盆地にある大都市です。斜面を埋め尽くす家はほとんどレンガでできています。
そのために、都市全体が橙色に見えるほどです。

国際線でラパスに着陸するときに、機窓から町を見ると、ラパスの密集する家々と色に驚くのではと思います。
日本の都市にはまったく無い風景で、アンデスに来たという実感が湧くでしょう。

レンガの街並みは、乾燥したアンデス高原の自然にも合っていて、ボリビアの原風景ともいえる暖かい風景だと思います。

【動画】ボリビア絶景ガイド

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