Loading

風景写真家・松井章のブログ

ボリビアの高原都市ラパスの絶景:聖峰イリマニの夕日


標高3800mのアンデス高原にある大都市ラパス。
無数の人の営みを象徴する都市の風景を見ると、まるで一つの生命体のように感じることがあります。
闇に町が沈む頃、夕日は聖峰イリマニを神々しく照らしました。

チチカカ湖「太陽の島」:ボリビアの聖なる島の暮らし

ボリビアの原風景:レンガの都市「ラパス」

関連記事

  1. アラゴン地方の絶景の村「アルケサル」①

    2022.08.02
  2. 【悠久の南米大陸】NHKラジオ「まいにちスペイン語」4月号

    2021.06.16
  3. パタゴニアに生息する世界最小「アカスズメフクロウ」

    2024.04.27
  4. ウユニ塩湖の星景/満天の星と稲妻の絶景

    2023.03.24
  5. ウユニ塩湖:デラックスキャンパーでグランピング(ボリビア)

    2016.10.26
  6. 雨季・ウユニ塩湖の「塩のホテル」、残室わずかです。

    2012.10.03
パタゴニア
2024年9月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP