Loading

PHOTO-BLOG

マルコーニ峠の絶景の宿営地:パタゴニア氷原

1.jpg
2.jpg

パタゴニア南部氷原(大陸氷床)

マルコニーニ氷河の上流部を眼下に見下ろす展望台が、今日の野営地だ。
大陸氷床の間近にいることを、肌でざわざわと感じる。
フィッツロイも、この角度から見ると形がかなり異なる。
強風が吹けば身を隠す場所を探すのに一苦労するだろうが、幸運にも風はまったく吹いていない。
贅沢にフィッツロイ山群とマルコーニ氷河を展望する大展望台で、まさしく贅沢にテントを張り、のんびりと夕刻を迎える。
徐々に陽光は斜光になり、眼下のマルコーニ谷は一足早く暗くなっている。
氷河の襞は浮きたち、フィッツロイの岸壁が色づいてきた。
3.jpg
4.jpg
5.jpg
6.jpg
7.jpg

関連ページ

パタゴニア・トレッキング:フィッツロイBCへ... 天気の良い初秋のある日、はやる気持ちを抑えて、チャルテン村を出発します。 今年から、トレイル入口にはレンジャーが常駐して、入山者の確認をしています。 チャルテン村から望めるフィッツロイ峰は山頂部のみです。 トレイルに入ると、まずは気持ちの良い南極ブナの原生林を歩き、ぐいぐいと標高を...
パタゴニア南部氷原:ウエムル峠を越えて、ビエドマ湖へ... パタゴニア南部氷原(大陸氷床) ビエドマ氷河の歴史を辿る壮大なトレッキングも、ビエドマ湖で終了となる。 ウエムル峠を越えると展望も大きく変わる。 氷河と山の展望から、地平線まで広がる草原の展望へと変化するのだ。 コンドルが舞う谷間をおそるおそる覗くと、眼下にビエドマ氷河の末端部が見え...
パタゴニアの名峰・フィッツロイでキャンプをお勧めする理由... フィッツロイ峰でキャンプをお勧めする理由 フィッツロイ峰を目にすると、感動して涙を流す人がいる。 このことが決して大げさでないことは、フィッツロイの目の前に立てばすぐに分かるでしょう。 フィッツロイ峰のハイキングでは、直下のトレス湖を目指して、約8時間のハードなハイキングがちょっとした...
姿形を変えて環境に対応する南極ブナ:秋のパタゴニア... パタゴニアに自生する南極ブナは、その環境に合わせて姿を変える。 標高が高く風通しの良い場所では、ハイマツのように地を這い低く小さく育つ。紅葉で色づくのも、まずは背の低い南極ブナからだ。 生息環境に適した場所では、南極ブナは森を形成して20メートルほどの高さに成長する。強烈な嵐の日も、この...
秋が深まるフィッツロイ峰の山麓:パタゴニア... パタゴニアの秋は、降雪とともに一段と冬に近づいて行く その歩みは遅く、日に日に寒さも厳しくなっていく そんな秋のフィッツロイの良さは、雪化粧したフィッツロイと紅葉の景色だろう 未明に降る雪が一面に積もっていることもあるが、この季節の雪は陽が差すと融けて行く まだまだ積極的に歩ける季節...
プライベートキャンプ利用でフィッツロイをさらに満喫... 今シーズンのフィッツロイ山麓のテント泊トレッキングでは、フィッツロイBC・セロトーレBCそれぞれのキャンプ地にて、常設テントを利用可能です。 フィッツロイ、セロトーレ、両方のベースキャンプには、キッチンとダイニング・テントが常設されています。お客様が宿泊するテントも、このキャンプ地に常備してい...

マルコーニ峠を目指して、氷河を登る

マルコーニ峠の氷河谷に点在する迷子石

パタゴニア
パタゴニア

関連記事

  1. パタゴニアのエスタンシア:観光牧場として新たな発展

    2015.10.09
  2. パタゴニア開拓の歩み:フィッツロイ山麓チャルテン村の建設

    2018.01.22
  3. 山上の秘密の湖を目指す:ヘルシンガー牧場④

    2015.10.15
  4. 姿形を変えて環境に対応する南極ブナ:秋のパタゴニア

    2015.06.14
  5. 《エクスペディション》パタゴニア南部氷原①

    2014.09.02
  6. パイネ国立公園の夕景: YOUR SHOT<ナショジオ選出の1枚>

    2017.04.26
2019年1月
« 12月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
パタゴニア

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP