Loading

風景写真家・松井章のブログ

ウユニ塩湖から、アタカマ高地を目指す

1.jpg
2.jpg
ウユニ塩湖から、アタカマ高地を目指して南下する
いくつもの峠を越えて、最高所では標高4,800mに達するので、アタカマ高地の入域前には、高所順応をある程度しておく必要がある。
奇岩地帯や様々な色の砂漠を抜けて、南下するほどに人の姿は減っていく
それに反して、リャマやビクーニャを目にする機会は増えて行く
アタカマ高地の魅力は、8割くらいがボリビア側にあると考えても良いだろう。
そのボリビア側をメインに、じっくりとウユニを基点に巡るのも一案だ。
もちろん、南下してチリに国境越えをするのも良いが、復路をチリの首都・サンチャゴ経由にすることで、時間と予算に違いが生じる
3.jpg
4.jpg
5.jpg

ボリビア・ラパスのシンボル、イリマニ峰の夕景

ビクーニャの楽園・シロリ砂漠をラグーナベルデへ

関連記事

  1. ボリビア多民族国の日

    2023.01.20
  2. ボリビア・レアル山群のソラタ村:民族衣装とアイマラ族

    2016.09.28
  3. 南米アンデス山脈に生息する“4種類のラクダ”記事集

    2020.05.06
  4. 雨季・ウユニ塩湖の「塩のホテル」、残室わずかです。

    2012.10.03
  5. ボリビアから戻りました

    2024.12.27
  6. インカ文明の星座:暗黒星雲とアンデス神話

    2018.01.09
パタゴニア
2025年10月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP