Loading

PHOTO-BLOG

深く青い秘密の湖:ヘルシンガー牧場⑤

1.jpg
ラグーナ・アスールを目指して、ウエムル峰の谷を詰めていく。
湖は驚くほどに青い。
氷河湖といえば、ミルク色のグレイシャー・ブルーが定番であるが、氷河湖ごとに青は青でも色が異なる。
ラグーナ・アスールの青は、とても透明で原色に近い「青」だ。
この湖と氷河と岩峰が私有地であるとは、日本の常識では考えられないスケールの大きさだ。
湖の畔でたっぷりと3時間は過ごしただろうか。
グループの大半がアルゼンチン人であったために、のんびりとマテ茶を回し飲みしながら、ヘルシンガー牧場の宿泊者だけが望める絶景を独占した。
2.jpg
3.jpg
4.jpg
5.jpg
6.jpg

関連ページ

パタゴニア的な過ごし方:大草原を歩き、大空を見上げる... 広大な草原を、どこまでも歩く。視界の大部分を占める大空。 そんな体験は、アルゼンチン・パタゴニアの『エスタンシア(牧場)』に宿泊することの特典の一つと言えるでしょう。 草原をどこまで歩いても誰も干渉しないし、もちろん戻って来れる。何でもない体験のようですが、いつまでも忘れない不思議な思い出に...
パタゴニア名物:アルゼンチン伝統料理「ギソ」... フィッツロイ山麓のチャルテン村のいる時に、必ず食べに行くのが、アルゼンチン家庭料理の「ギソ」だ。 アルゼンチン風のシチューと考えて良いだろう。 チャルテン村のは、僕の行きつけのレストランで食べるのは、「子羊のシチュー」と決まっている。。 前菜には、レンズマメのサラダが出る。これだけ...
アルゼンチン名物の焼肉:伝統料理「アサード」... アルゼンチン名物アサードとは アルゼンチンの焼肉料理である「アサード」。アルゼンチン人の肉への情熱は熱く、特に牛肉と羊肉の焼肉は驚くほど美味しい。 日本の焼肉とは根本的に違い、粗塩だけで豪快だが、とても繊細な味付けで、アルゼンチンのアサードはまさしく絶品だ。 「アサード」は、社交の場と...
数千年の歴史をもつテウェルチェ族の岩屋「手の洞窟」①... 先住民テウエルチェ族は、かつてパタゴニアに広く住んでいた大きな部族だ。南はマゼラン海峡から北は中部パタゴニアまで南北約1,000キロほどになる。 「手の洞窟」は、彼らの遺した数少ない遺物の一つだ。 岩屋(または洞窟)の壁面に、手形が描かれている。これは手を壁に当てて、鉱物の絵の具を吹き付ける...
クリスティーナ牧場の草原歩き⑨ -パタゴニア... 荒涼とした谷の中から、草原帯に抜けると空気が変わる。 風が吹いていることが一番大きな違いだろう。 まだ氷河が去ったばかりで生き物の気配の無い谷は、風も吹きこまないことから、自分の足音や服のこすれる音が聞こえるほどに、シンとして音の無い世界なのだ。 空を見上げれば、雲がゴンゴンと流れて行くの...
ウプサラ氷河とクリスティーナ牧場⑩ 鋭鋒ノルテ峰... クリスティーナ牧場から北へ約25キロ歩くと、ビエドマ湖へ抜けるルートがある。 ノルテ峰の直下を右に、深い谷の中を歩く。 南側はクリスティーナ牧場、北側はヘルシンガー牧場の私有地だ。特別な許可が無ければ入域できないので、パタゴニアでもほとんど知られていない。それだけトレイルの状況も悪く、体力も...

山上の秘密の湖を目指す:ヘルシンガー牧場④

パタゴニアのエスタンシア:ヘルシンガー牧場⑥

関連記事

  1. フィッツロイ山麓・エルチャルテン村の空港建設と新たな時代

    2017.08.01
  2. 南極ブナの森に生きるパタゴニアの野鳥「マゼラン・キツツキ」

    2015.09.22
  3. アルゼンチン開拓のシンボル:パタゴニアを駆ける牧童・ガウチョ

    2016.12.19
  4. フィッツロイ峰の山麓で楽しむ、早朝の色彩美:パタゴニア

    2015.06.18
  5. パイネ国立公園:グアナコと食物連鎖の果て-パタゴニア

    2016.05.14
  6. 2011パタゴニア旅行 ⑦フィッツロイ(その一)

    2012.02.19
プーマオンラインストア
パタゴニア
2019年3月
« 2月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

パタゴニア

最近の記事

ビックカメラ.com

アーカイブ

PAGE TOP