Loading

PHOTO-BLOG

カラファテから大草原を抜けて、フィッツロイへ

2.jpg
カラファテからビエドマ湖までは、アルゼンチンを南北に大縦断する国道、ルート40号線で北上する。レオナ牧場を通過してしばらくすると、分岐を左に曲がり、県道のルート23号線でチャルテンへ向かう。
今ではこの区間は舗装道路となり2時間半ほどの距離となったが、十数年ほど前までは砂利道であった。
古びたバスの窓の隙間から土埃が舞い込み、バスの中には土の匂いが満ちていたものだ。そんな土埃の舞う車内から望むフィッツロイは格別であった。
今ではこの道も舗装されて、アクセスは圧倒的に良くなった。
パタゴニアが年々身近になることを喜ぶべきだろうが、それはそれで寂しい部分もあるのだ。
1.jpg

関連ページ

ウプサラ氷河とクリスティーナ牧場⑧氷河谷の痕跡-パタゴニア... ウプサラ氷河展望台からクリスティーナ牧場へ、氷河の谷を徒歩で下る。 花崗岩の岩盤がむき出しで、氷河の爪痕が荒々しく残る。 草木一本生えていない岩盤をじっと見ると、小さな貝の化石が無数にあった。 谷を下りて行くと、途中の岩に小さな「落書き」がある。 “ITALIAN EXPEDITION"...
【動画】パタゴニア・パイネ国立公園 縦走トレッキング... パイネ国立公園の名ルート「Wトレック」 アルゼンチンとチリの両国にまたがる“風の大地 パタゴニア”地方で、アルゼンチン側ではフィッツロイ山麓。チリ側ではパイネ国立公園が最も展望の優れた名所です。このパイネ国立公園の小屋泊の縦走トレッキングの名ルート“Wトレッキング”を写真と動画を織り交ぜてビデ...
ビエドマ氷河の水源地を辿る:パタゴニア南部氷原⑥... セロトーレを背に、再び氷原へ パタゴニア大陸氷床は、数百の氷河の源として、絶えず四方に氷を押し出しています。偏西風に乗って流されてくる大平洋の湿った空気の影響で、膨大な雪が氷床に降り、厚い一枚の氷を作りだしました。絶妙な氷の需給のバランスが、現在の大陸氷床と氷河の姿です。上空から見れば氷床は無...
パタゴニア:フィッツロイ峰と天の川を望む野営地... “嵐の大地”と呼ばれるパタゴニアで、雲一つ無い夜空に、満天の星を望めたなら、それはとても幸運なことでしょう。 フィッツロイ峰は、先住民テウエルチェ族に“チャルテン=煙を吐く山”と呼ばれるほどに、雲はまるで噴煙であるかのように、山頂部に張り付くと離れない山であるからです。 秋のある日、...
パタゴニアのフィッツロイ峰を望む撮影ベスト・ポイント... パタゴニアのフィッツロイ峰を望むにはいくつか良い場所がありますが、ハイキングのトレイルから望むのは一番の定番ながら、やはり一番美しいアングルで撮影することができます。 展望する角度によりフィッツロイ峰の形は少しずつ変わっていくので、フィッツロイ展望のポイントはそう多くはないものです。 仰ぎ見...
パタゴニアの名峰フィッツロイ:幻想的な朝日や夕日を見るために... 幻想的なフィッツロイ峰の朝日と夕日 パタゴニアの名峰フィッツロイは、その圧倒的な存在感に涙を流す人もいるほどで、それは神様に近いほどなのだ。チャルテン村に暮らす人々は、フィッツロイを毎日仰ぎ見て、飽きることなく見入ってしまう。そんな場所に自由に住めるアルゼンチンの人々が羨ましくてしょうがい。 ...

フィッツロイ山群の遠望の魅力:パタゴニア

パタゴニア:秋のウエムル氷河と森

パタゴニア

関連記事

  1. クリスティーナ牧場③贅沢な滞在の魅力

    2015.10.26
  2. パタゴニア:チャルテン村の建設記念日

    2015.10.13
  3. パタゴニアの草原に宿泊-クリスティーナ牧場(エスタンシア)

    2017.09.28
  4. パタゴニア氷原を取り巻く、この世あらざる景色

    2015.05.07
  5. パタゴニアとアンデス高原を舞う巨鳥・コンドルの生態

    2018.05.20
  6. 2011パタゴニア旅行 ⑨セロトーレ

    2012.03.04
2019年5月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

パタゴニア

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP