Loading

PHOTO-BLOG

パタゴニア:秋のウエムル氷河と森

1.jpg
2.jpg
チャルテンから北へ車で約1時間半ほど行くと、アルゼンチンとチリの国境デシエルト湖に着く。
チリからの湿った空気の影響を強く受けるので、チャルテン付近に比べて、森が深く氷河が発達している。
南極ブナの木には、コケやサルオガセがびっしりと張り付き、地面はフカフカしている。
1時間も森を歩き斜面を登ると、ウエムル氷河が見えてきた。
森を抜けた展望台からは、フィッツロイ北面が遠くに見え、眼下には森が広がっている。
ウエムル氷河を含めた周辺の森と山が私有地であるのは、なんともパタゴニアらしい。
山上の南極ブナは、一足先に秋のピークを迎えていた。
3.jpg
4.jpg
5.jpg
6.jpg

関連ページ

氷河の成り立ちを辿る壮大なトレッキング:パタゴニア氷原... パタゴニア南部氷原(大陸氷床) 氷原で3泊、幸運にも晴天に恵まれた。セロトーレ直下の絶景を漫喫した後で、ビエドマ氷河源流部からビエドマ湖を目指す。 ビエドマ氷河の源流域から末端部まで、氷河の歴史を辿ることになる。 ビエドマ氷河の谷へ近づくにつれて、氷原の氷にクレバスが増えてきた。 氷...
パタゴニアの岩峰群の成り立ち:花崗岩の怪峰パイネ・クエルノ... 花崗岩の怪峰「パイネ・クエルノ」 「角」を意味するパイネ山群の怪峰・クエルノは、見る角度により、形が全く異なります。 車道やトレッキングのトレイルからの展望で、花崗岩の独特な絶壁が刻々と姿・形を変えていくことに、きっと息を飲むほどに圧倒されるでしょう。 標高差2500m近い絶壁を周りながら...
パタゴニアの秋の森:南極ブナのレンガとニレ... チャルテンから少し標高を上げて、フィッツロイ山麓の方へ歩くと、さらに紅葉は増していきます。遠くの斜面の林は南極ブナの原生林でうっすらと秋の色に変わってきているのが分かります。 紅葉は、古木や倒木などで先に始まるようです。生命力が枯れていくことから葉の紅葉が普通の木よりも早まるのでしょう。 ...
パタゴニアの氷河の痕跡:迷子石 「迷子石」とは、氷河によって運ばれた石が、氷河の後退によりその場に残された石のことだ。 “取り残された”という佇まいであることから、迷子石と呼ばれる。 石の組成を調べることで、氷河がどのように分布したのかを知ることができる。 パタゴニアは、かつて巨大な氷河に覆われていた。 アルゼンチン湖...
マルコーニ峠を目指して、氷河を登る... パタゴニア南部氷原(大陸氷床)とマルコーニ峠 広大なマルコーニ谷を抜けて、もうすぐマルコーニ峠だ。 見上げる空がどんどん大きくなる 左右の山も目線の高さか眼下に見下ろすようになり、パタゴニア大陸氷床に近づいていることを空の広さが教えてくれる パタゴニアでは異例の快晴・無風のなか、マル...
嵐の予兆はセレトーレから始まる:パタゴニア... フィッツロイ山群で天候が悪化するときには、フィツロイよりも先に、セロトーレが雲に包まれることが多い。 空は概ね晴れているが、分厚い雲がセロトーレだけを不気味に覆っていることがよくある。セロトーレ付近が、台風のような強烈な嵐に見舞われる時の天気だ。 パタゴニア大陸氷床から流れてきた悪天の影響を...

カラファテから大草原を抜けて、フィッツロイへ

嵐の予兆はセレトーレから始まる:パタゴニア

パタゴニア

関連記事

  1. パタゴニアのキノコ③:アミガサダケ

    2015.09.12
  2. 地平線まで白い大氷原に辿り着く

    2015.05.24
  3. フィッツロイ山群の大氷河:ビエドマ氷河ハイキング

    2014.11.26
  4. フィッツロイ山麓:コンドル湖のプライベート・ロッジ①

    2015.04.23
  5. パタゴニアのエスタンシア:レオナ牧場①

    2015.10.19
  6. 2011パタゴニア旅行 ②クリスティーナ牧場

    2012.01.15
2019年5月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

パタゴニア

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP