Loading

風景写真家・松井章のブログ

牙を剥くパタゴニアの暴風:フィッツロイ峰にて

1.jpg
嵐が訪れると、フィッツロイの天候はそう簡単には変わらない。
フィッツロイもセロトーレも厚い雲に覆われて、姿を現す気配は全くないのだ。
山麓は強風で歩けないほどになり、這う這うの体でチャルテンに撤退することもある。
チャルテン近くの森に入ると、風は、“突然”、というように止む。
強風が吹き荒れるのはフィッツロイとセロトーレの山麓付近のみ、それは超局所的な嵐なのだ。
2.jpg
3.jpg

嵐の予兆はセレトーレから始まる:パタゴニア

「煙を吐く山」と呼ばれたフィッツロイ峰を覆う雲

関連記事

  1. 写真集「パタゴニア-暴風と氷河が織り成す奇跡の絶景」

    2019.06.07
  2. アルゼンチンの騎馬祭にて:ガウチョの少年と馬

    2024.04.25
  3. 花の書籍のご案内「野の花づくし -季節の植物図鑑」

    2019.02.20
  4. ウプサラ氷河とクリスティーナ牧場⑦ 氷河展望の丘

    2015.10.31
  5. パタゴニアの伝説的な探検家 デ・アゴスティーニ神父①

    2021.10.22
  6. 狂おしい“地球の鼓動”⑤:パタゴニアの名峰フィッツロイの朝日と大草原

    2019.10.10

キーワード検索

2026年8月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP