Loading

風景写真家・松井章のブログ

パタゴニア:金色に輝くコイロンの大草原パンパ


パタゴニアの歴史を一変させたイネ科の草・コイロンは、太陽の光線が斜光の時には、大草原に金色にシルエットが浮かび上がり、ちょっとした演出をしてくれます。
まるで草原全体が金色の絨毯のようになるのです。

フィッツロイ山麓に広がる草原を縦断する40号線を走っていると、コイロンを食む無数のグアナコや羊を見るでしょう。

コイロンは、パタゴニアの人にとっては特別な植物です。

それは開拓時代へのノスタルジーも含み、“coirón”という単語は、レストランやお店の名前にも使われるほどに愛されています。

紅葉のパタゴニア:黄や赤に色づくフィッツロイ山麓

ペルー・アンデス高原鉄道「アンディアン・エクスプローラ号」

関連記事

  1. パタゴニアの地質学:花崗岩のパイネ山群の成り立ちを探る

    2025.08.11
  2. パタゴニア:3種類の南極ブナ② 落葉樹「ニレ」

    2015.09.19
  3. ウプサラ氷河とクリスティーナ牧場⑥ 氷河後退の痕跡

    2015.10.30
  4. パタゴニア:星空-淡雪 / 森羅万象に遊ぶ

    2014.05.19
  5. パタゴニアに生息する世界最小「アカスズメフクロウ」

    2024.04.27
  6. パタゴニア氷河クルーズ:お勧めのツアー7選

    2019.08.09

キーワード検索

2026年8月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP