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風景写真家・松井章のブログ

名峰フィッツロイの雄姿:南の果て・パタゴニアの一瞬の夏


先月はパタゴニアのフィッツロイ峰の山麓チャルテン村に滞在していました。

チャルテン村は南緯49度に位置します。南米大陸の尻尾に当たるパタゴニアは、南極の気候の影響を強く受けることから、1月は真夏とはいえ夜間は5℃前後まで冷え込みます。

チャルテン村からトレイルを歩き目指すのは、名峰フィッツロイの展望台です。

パタゴニアらしい激しい気象条件に支配されていますので、フィッツロイが雲から顔を出していたら、それはとても幸運なことです。

凛々しい山容のフィッツロイは、展望台の位置により微妙に形を変えて行きます。写真を撮りながら、全ての展望台をくまなく周り、フィッツロイの様々な表情を撮影することは、すでにライフワークとなっています。

今年は天候不順という噂もありますが、なんとか天候に恵まれて、フィッツロイの展望をたっぷりと楽しみました

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