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フィッツロイ峰が紅葉に染まる:秋のパタゴニア(エル・チャルテン村)

パタゴニアのフィッツロイ山麓の紅葉

春夏秋冬がはっきりと分かれるパタゴニアでは、季節の移ろいもまたはっきりと、鮮やかに変わります。

厳しい冬を前にして、秋は深まり人気も減るなかで、フィッツロイ山麓の紅葉もまた静かにピークを迎えます。
初秋の南極ブナの森は橙色に色づき、秋の深まりとともに徐々に紅へと変化していく。

日に日に色づく紅葉の色の深まりは、ある日を境にピークを迎え、以降は鈍くくすんでいきます。
その色彩のピークはとても微妙なもので、一日や二日いるだけでは認識できないでしょうが、何泊か滞在しているとそのピークを感じることができる。
理屈では表せない軽妙で微細な変化を、人の目は感じ取ることができるのでしょう。
その色彩のピークが晩秋であり、季節はゆるやかに初冬へと移ろいます。

パタゴニアの秋:南極ブナの森で(フィッツロイ山麓 エルチャルテン村)

星野道夫の著作で読み解く「秋のアラスカ キャンプ・デナリ」

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