Loading

PHOTO-BLOG

パタゴニア-マゼラン海峡から、プエルトナタレスへ


マゼラン海峡のプンタアレナスから、パイネ国立公園の玄関となるプエルトナタレスへ。

この道は強風に見舞われることが多い道で、吹く時には常に西から吹いてきます。
そのために、木も風向きに合わせて育つほどです。

この強烈な西風は、太平洋からやって来るので、とても湿った空気です。
チリ側のパタゴニアには、この湿った西風が直接ぶつかるので降水量が多く、結果として、南極ブナに覆われることになりました。
アルゼンチンとの国境を成すアンデス山脈に湿った空気がぶつかることで、西側のチリ側には大変な降雨をもたらすのです。

幹や枝、そして根が複雑に絡まり合い、風に翻弄されながら、樹海のように発達した原生林には、なかなか人が入りこむことができません。
この原生林の伐採が、チリ・パタゴニアの開拓民の最初に取り掛かった大仕事でした。

パタゴニア:プンタアレナスで食べる絶品、パタゴニアの羊

パタゴニア:パイネ国立公園の展望の宿で山岳写真撮影

関連記事

  1. 2011パタゴニア旅行 ①中部パタゴニア

    2012.01.08
  2. パタゴニア-マゼラン海峡の最果ての町、プンタアレナス

    2016.04.10
  3. 目黒川の桜の花:パタゴニアに分布するサクラの仲間

    2018.03.23
  4. パタゴニア開拓史:イギリスとの因縁

    2015.10.07
  5. 山上の秘密の湖を目指す:ヘルシンガー牧場④

    2015.10.15
  6. フィッツロイ山群の遠望の魅力:パタゴニア

    2015.06.03
パタゴニア
2019年11月
« 10月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

パタゴニア

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP