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ウプサラ氷河とクリスティーナ牧場② ノルテ峰へ向けて

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ノルテ水道を北上すると、ピラミダルな山容のノルテ峰が見えてくる。
ノルテ峰の山麓の氷河谷が「クリスティーナ牧場」だ。
牧場の敷地は広大で、ウプサラ氷河を望める唯一の展望台もまた、クリスティーナ牧場の敷地にある。
静かな湾の奥に進むと氷塊の数は減り、ノルテ峰の懐に抱かれるようにクリスティーナ牧場が近づいてきた。
大陸氷床から吹き下りてくる風がとても冷たい。
ウプサラ氷河とその源流の大陸氷床に接するアンデス山脈の裾野は、人が生息できる限界のような環境だ。
ここでは人の生活もまた氷に支配されている。
開拓からまだ100年しか経っていないフロンティアは、静かにとても厳しい場所なのだ。
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