Loading

風景写真家・松井章のブログ

ウユニ塩湖から、アタカマ高地を目指す

1.jpg
2.jpg
ウユニ塩湖から、アタカマ高地を目指して南下する
いくつもの峠を越えて、最高所では標高4,800mに達するので、アタカマ高地の入域前には、高所順応をある程度しておく必要がある。
奇岩地帯や様々な色の砂漠を抜けて、南下するほどに人の姿は減っていく
それに反して、リャマやビクーニャを目にする機会は増えて行く
アタカマ高地の魅力は、8割くらいがボリビア側にあると考えても良いだろう。
そのボリビア側をメインに、じっくりとウユニを基点に巡るのも一案だ。
もちろん、南下してチリに国境越えをするのも良いが、復路をチリの首都・サンチャゴ経由にすることで、時間と予算に違いが生じる
3.jpg
4.jpg
5.jpg

ボリビア・ラパスのシンボル、イリマニ峰の夕景

ビクーニャの楽園・シロリ砂漠をラグーナベルデへ

関連記事

  1. アンデスに舞う世界最大の巨鳥コンドル

    2025.05.09
  2. 写真展「ボリビアを知ろう」8/31まで開催中です

    2024.08.18
  3. ウユニ塩湖のグランピング:食堂車から望む絶景

    2025.06.11
  4. 「ボリビア写真展」の会場:セルバンテス東京とは?

    2023.08.03
  5. 黄昏時のアルパカ

    2025.10.17
  6. ビクーニャの楽園・シロリ砂漠をラグーナベルデへ

    2015.06.30
パタゴニア
2025年12月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP