Loading

風景写真家・松井章のブログ

姿形を変えて環境に対応する南極ブナ:秋のパタゴニア

1.jpg
2.jpg
パタゴニアに自生する南極ブナは、その環境に合わせて姿を変える。
標高が高く風通しの良い場所では、ハイマツのように地を這い低く小さく育つ。紅葉で色づくのも、まずは背の低い南極ブナからだ。
生息環境に適した場所では、南極ブナは森を形成して20メートルほどの高さに成長する。強烈な嵐の日も、このような巨木の森に入れば、上空の轟音と異なり、静かなものだ。
秋が深まり何度も降雪を繰り返すうちに、紅葉前線は徐々に森に及んでいく。
3.jpg
4.jpg
5.jpg
6.jpg
7.jpg

「煙を吐く山」と呼ばれたフィッツロイ峰を覆う雲

秋から冬へ:紅葉のフィッツロイ山麓(パタゴニア)

関連記事

  1. BA Styleコラム10月号:パタゴニアの絶景トレッキング

    2021.10.13
  2. パタゴニア開拓の歩み:フィッツロイ山麓チャルテン村の建設

    2018.01.22
  3. 【悠久の南米大陸】NHKラジオ「まいにちスペイン語」4月号

    2021.06.16
  4. 南極ブナの森に生きるパタゴニアの野鳥「マゼラン・キツツキ」

    2015.09.22
  5. ひっそりと凛と咲くアヤメの花:カンパニージャ

    2015.08.27
  6. 秋のパタゴニア:フィッツロイ山麓が色づく紅葉①

    2015.08.17

キーワード検索

2026年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP