Loading

風景写真家・松井章のブログ

姿形を変えて環境に対応する南極ブナ:秋のパタゴニア

1.jpg
2.jpg
パタゴニアに自生する南極ブナは、その環境に合わせて姿を変える。
標高が高く風通しの良い場所では、ハイマツのように地を這い低く小さく育つ。紅葉で色づくのも、まずは背の低い南極ブナからだ。
生息環境に適した場所では、南極ブナは森を形成して20メートルほどの高さに成長する。強烈な嵐の日も、このような巨木の森に入れば、上空の轟音と異なり、静かなものだ。
秋が深まり何度も降雪を繰り返すうちに、紅葉前線は徐々に森に及んでいく。
3.jpg
4.jpg
5.jpg
6.jpg
7.jpg

「煙を吐く山」と呼ばれたフィッツロイ峰を覆う雲

秋から冬へ:紅葉のフィッツロイ山麓(パタゴニア)

関連記事

  1. パタゴニアのキノコ①:春の森の名物・キッタリア

    2015.09.10
  2. パタゴニアのエスタンシア:ヘルシンガー牧場①

    2015.10.10
  3. パタゴニアの牧童ガウチョの騎馬祭:ヒネテアーダ

    2015.03.09
  4. 写真展(12/20~25)開催中です!

    2022.12.21
  5. パタゴニアはもうすぐ春

    2023.09.08
  6. 【野生動物の写真撮影】南米のラクダ“グアナコ”

    2020.04.23
パタゴニア
2025年8月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP