Loading

風景写真家・松井章のブログ

姿形を変えて環境に対応する南極ブナ:秋のパタゴニア

1.jpg
2.jpg
パタゴニアに自生する南極ブナは、その環境に合わせて姿を変える。
標高が高く風通しの良い場所では、ハイマツのように地を這い低く小さく育つ。紅葉で色づくのも、まずは背の低い南極ブナからだ。
生息環境に適した場所では、南極ブナは森を形成して20メートルほどの高さに成長する。強烈な嵐の日も、このような巨木の森に入れば、上空の轟音と異なり、静かなものだ。
秋が深まり何度も降雪を繰り返すうちに、紅葉前線は徐々に森に及んでいく。
3.jpg
4.jpg
5.jpg
6.jpg
7.jpg

「煙を吐く山」と呼ばれたフィッツロイ峰を覆う雲

秋から冬へ:紅葉のフィッツロイ山麓(パタゴニア)

関連記事

  1. パタゴニア氷原を取り巻く、この世あらざる景色

    2015.05.07
  2. レオナ牧場③草原を抜けて、展望のビエドマ湖へ

    2015.10.22
  3. 2011パタゴニア旅行 ①中部パタゴニア

    2012.01.08
  4. BA Styleコラム10月号:パタゴニアの絶景トレッキング

    2021.10.13
  5. 風と雲が作り出す幻想風景:パタゴニア・パイネ国立公園の夕日

    2020.12.10
  6. 降雪を繰り返し秋と紅葉が深まる:パタゴニア

    2015.04.15

キーワード検索

2026年7月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP