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風景写真家・松井章のブログ

チチカカ湖の巡礼の聖地:コパカバーナ

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“太陽の島”への基点となるのは、湖岸の町・コパカバーナだ。
リオ・デ・ジャネイロのビーチと同じ名前だが、オリジナルはこちらボリビアのコパカバーナが本元となる。
コパカバーナの聖母は南米のカトリックでは有力で、この聖母を記念してリオに建てた事から、リオのビーチはコパカバーナと呼ばれるようになった。
教会はアラビックな雰囲気が濃く、巡礼の対象として、今も多くの人がこの聖地に訪れる。
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チチカカ湖「太陽の島」に広がる古代の段々畑

巨石の要塞:クスコ展望の丘のサクサイワマン遺跡

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