Loading

風景写真家・松井章のブログ

パタゴニアのキノコ①:春の森の名物・キッタリア

1.jpg
「インディオのパン」と呼ばれる“キッタリア”は、綺麗な球体をしているキノコだ。
「ジャオジャオ」とも呼ばれている。
先住民にとっては貴重な食糧の一つであった。
特に、ビーグル水道近辺のフエゴ島に住んでいたヤーガン族は、このキノコを主食の一つとしていた。
カヌーで狩猟採集するヤーガン族は、パタゴニアの中でも最も厳しい土地に住み、食糧は常に不足していたのだ。
そのことから、「インディオのパン」、”Pan de Indio”と呼ばれるようになった。
*Pan de Indio (Llao llao): Cyttaria darwinii, Cyttaria hariotti
2.jpg
3.jpg

パタゴニアの花「サクラソウ」:ワイルドフラワー編

パタゴニアのキノコ②:南極ブナの大きなコブの秘密

関連記事

  1. 山上の秘密の湖を目指す:ヘルシンガー牧場④

    2015.10.15
  2. パタゴニア:フィッツロイ峰の星の軌跡を撮影

    2016.04.24
  3. BA Styleコラム10月号:パタゴニアの絶景トレッキング

    2021.10.13
  4. フィッツロイ直下のトレス湖で迎える神聖な日の出

    2014.04.29
  5. 「南米のパリ」ブエノスアイレス/哀愁と情熱・タンゴのリズム

    2016.12.23
  6. パタゴニア・パイネ国立公園の名峰:クエルノ「角」

    2016.12.01

キーワード検索

2026年6月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP