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風景写真家・松井章のブログ

ビタミン豊富なツツジ科 チャウラ(ムルタ)の実:パタゴニアの植物

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パタゴニアを歩くと、足元のブッシュに、赤い実を見かける。
よく目にする赤い実は、二種類だろうか。どちらも強風に順応した背の低い灌木だ。
一つは、パチンコ玉ほどの大きさで、チャウラ(または、ムルタ)と呼ばれる。カラファテの実と同じくらいに、パタゴニアで親しまれる木の実だ。年に2回の収穫ができるので、夏から秋にかけて、この実を見つけるのは簡単だ。
このチャウラは、食べることができる。
食感はリンゴに似ていて、甘酸っぱい。とてもビタミンが豊富らしい。
山を歩いていると、ついついつまみ食いしながら歩いてしまう。
枝に棘が無いので、取りやすいのだ。
ツツジ科シラタマノキ属のチャウラは、白い小さな鐘のような花をつける。同じツツジ科のツガザクラの花に、とても似ていて美しい。
この花の写真をまだ撮れていないので、いつか写真に収めたいものだ。
*Chaura (Murta) / Gaultheria mucronata
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春のパタゴニアのシンボル:カラファテの花②

ガンコウランの仲間「ムルティージャ」の赤い実:パタゴニアの植物

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