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マチュピチュ遺跡へ歩く:インカトレイル・トレッキング

世界的な人気を誇るトレッキング・ルート:インカトレイル

インカ時代の古道を歩き、マチュピチュ遺跡へ3泊4日のテント泊トレッキングで目指す「インカトレイル・トレッキング」は世界的に人気のコースです。
欧米では、世界で最も歩きたいトレッキング・コースの一つとして必ず挙げられるほどに有名なルートです

入山人数が1日200人に限定されていて、なおかつ一方通行なので、トレッキング中に人とすれ違うことがほとんどないことも大変な魅力です。約100年前のマチュピチュ遺跡を探検した時代のように、神秘的なマチュピチュを静かに感じながら歩くことができる贅沢なトレッキングなのです

インカ時代の古道:インカトレイルとは

インカトレイルとは、インカ帝国の時代、首都クスコを中心に南米各地の網の目のように張り巡らされた「古道」です。16世紀のスペインによる侵略後、数万キロに及ぶインカ古道のほぼすべてが破壊されてしまいました。その中で、奇跡のように隠されていたのが、インカトレイルとマチュピチュ遺跡です。
約400年もの間、インカトレイルとマチュピチュ遺跡は地元アンデスの人々にも忘れられて密林に埋もれていました。この約40キロほどの区間がインカ古道で唯一インカ時代から保存されていたのです。インカトレイルで見る景色は、インカ時代の人々や100年前の探検家が見た景色と同じというわけです。

インカトレイルは、マチュピチュ遺跡に近づくにつれて、古道の石組は頑丈にできています。4日間かけて古道がどんどん精巧になっていく様は、いかにマチュピチュ遺跡が大切な存在であったかがわかるでしょう。
また、途中にはいくつもの遺跡があります。これらの遺跡もインカ時代からそのまま保存されている貴重な遺跡です。これらの遺跡を見ることができるのは、インカトレイルを歩いている人だけです。やはりマチュピチュ遺跡に近づくにつれて、過ぎ行く遺跡群が巨大化していきます。

半年前に完売する「入山許可証」

インカトレイルの入山許可証は毎年10月頃から販売開始されますが、ほとんどが半年前に完売してしまいます。インカトレイルを歩きたいのであれば、半年以上前に早く日付を決めるのがまず一番大切なこととなります。

非常に希少価値の高いトレッキングですので、南米でせっかくマチュピチュ遺跡に行く方には、できれば3泊4日でトレッキングで歩けば、マチュピチュで得る経験の深さは100倍と言えるでしょう。

体力的には、日程2日目の峠越えの日はハードな一日となりますが、その他の日は割と簡単な内容です。高所順応の不安も弊社にご相談いただければご予約の皆様には高山病の予防案内もしているので、インカトレイルを十分にお楽しみいただけるでしょう。

関連ページ:マチュピチュ&インカトレイル:専用ページ

ペルーTOP:専用ページ
マチュピチュ&インカトレイル:専用ページ

インカトレイルトレッキングのモデルプラン

1日目:
日本発
深夜、リマ着
日本語ガイドと専用車でホテルへ
リマ泊
食事:(-)

2日目:
朝、日本語ガイドと専用車で空港へ。
国内線でクスコへ
日本語ガイドと「クスコ市内観光」
専用車でウルバンバ谷へ
ウルバンバ泊
食事:(朝・昼・夕)

3日目:
インカトレイル・トレッキング1日目
テント泊
食事:(朝・昼・夕)

4日目:
インカトレイル・トレッキング2日目
テント泊
食事:(朝・昼・夕)

5日目:
インカトレイル・トレッキング3日目
テント泊
食事:(朝・昼・夕)

6日目:
インカトレイル・トレッキング4日目
夕刻、マチュピチュ着
マチュピチュ村泊
食事:(朝・昼・-)

7日目:
午前、「マチュピチュ観光と、ワイナピチュ登頂ハイキング」
午後、鉄道と専用車を乗り継ぎ、クスコへ
夕刻、クスコ着
食事:(朝・昼・-)

8日目:
午前、自由行動
午後、日本語ガイドとともに。専用車で空港へ
国内線でリマへ。
ご自身で乗り継ぎ
深夜、国際線発

9日目:
北米で乗り継ぎ

10日目:
午後、日本着

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