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《ペルー旅行TOP》マチュピチュ&インカトレイル、ブランカ山群トレッキング

ペルー情報

  1. ペルー旅行:旅の目的とお勧めルート
  2.     

  3. 洗練されたペルー料理
  4. 地理と気候
  5. インカ帝国の歴史
  6. ペルー旅行に関する質問
  7.     

  8. ペルーの首都リマ
  9.     

  10. 北部ペルー遺跡探訪の旅:チャチャポヤス、カハマルカ
  11. モデルプラン集①
  12. モデルプラン集②

ペルー旅行:旅の目的とお勧めルート

  1. 秘境探訪観光
  2.     

  3. トレッキング
  4. アマゾン・クルーズ

①秘境探訪観光

1.ペル-・ボリビアの王道的なプラン:マチュピチュ+ウユニ塩湖+ナスカの地上絵

リマ→クスコ→マチュピチュ→クスコ→ラパス→ウユニ塩湖→ラパス→リマ
首都リマを基点に、マチュピチュからウユニ塩湖へと巡ります。このルートのポイントは、ウユニ塩湖より先に、マチュピチュへ行くことです。高所順応の観点から、標高4000mのウユニ塩湖に行く前に、標高の低いマチュピチュ(2500m)、そしてクスコ(3300m)で緩やかに高所順応することが重要です。
リマ発着にて、日帰りまたは1泊2日でナスカの地上絵を加えるとさらに充実します。

ブログ「マチュピチュ」記事集

ブログ「ウユニ塩湖」記事集

2.アンデス高原鉄道とペルー・ボリビア周遊:マチュピチュ+チチカカ湖+ウユニ塩湖

リマ→クスコ→マチュピチュ→クスコ→プーノ(チチカカ湖)→ラパス→ウユニ塩湖→ラパス→リマ
この旅のポイントは、クスコからチチカカ湖のプーノへ、アンデス高原鉄道「ベルモンド・アンディアン・エクスプローラ号」で行くことです。5星サービスの豪華寝台列車で、アンデス高原の奥地へチチカカ湖を目指します。

ブログ「チチカカ湖」記事集

3.マチュピチュ+イグアスの滝

リマ→クスコ→マチュピチュ→クスコ→リマ→イグアス→サンパウロ
リマからブラジルのフォス・ド・イグアスには、週4便ほどで直行便が就航しています。マチュピチュ旅行の後には、リマ経由で、ブラジル側のイグアスへ向かいます。
ブラジル側のフォス・ド・イグアスを基点に、アルゼンチン・ブラジルの両国側からイグアスの滝を展望します。または、フォス・ド・イグアスから、最終日はアルゼンチン側のプエルト・イグアスで宿泊して、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスに行くのもお勧めルートです。

ブログ「イグアスの滝」記事集

②トレッキング

1.インカトレイル・トレッキング

リマ→クスコ→マチュピチュ→クスコ→リマ
マチュピチュ遺跡へ3泊4日トレッキングで歩きます。世界中からトレッカーが集まるので、一日200人限定の入山許可証は6カ月前には完売する人気です。入山許可証を取得するために、旅行の予定を早めに決めることがインカトレイル・トレッキングで重要となります。
トレッキング・ガイド、シェフ、荷物搬送ポーターは全て専属で同行する貸し切りトレッキングです。

ブログ「インカトレイル」記事集

2.ブランカ山群トレッキング

リマ→ワラス→リマ
5000m~6000m峰が集中するブランカ山群は、南米で最も山岳展望の迫力がある山域です。ヒマラヤ並みの展望を楽しみ、テント泊トレッキングをします。3泊4日のトレッキングは中級者向け、さらに山深いアルパマヨ・ベースキャンプやワイワッシュ山群のトレッキングは中上級者向けとなります。
インカトレイル同様に、トレッキング・ガイド、シェフは専属サービスです。荷物搬送はロバかリャマで行います。

ブログ「ブランカ山群(ワスカラン国立公園)」記事集

3.チェキラオ遺跡トレッキング

リマ→クスコ→リマ
第二のマチュピチュともいわれる規模のチョケキラオ遺跡は、ジャングルの奥深くに眠るので、3泊4日、また4泊5日のテント泊トレッキングだけで訪れることができます。標高差の上り下りが大きいため、インカトレイルよりもハードなトレッキングです。そのために訪れる人も少なく、ほとんど誰もいないような環境で大規模な遺跡を堪能できます。山岳展望はありませんが、神秘的な遺跡にこだわる方にはおすすめのトレッキングです。

ブログ「チョケキラオ遺跡トレッキング」記事集

4.サンルカンタイ展望トレッキング

リマ→クスコ→マチュピチュ→クスコ→リマ
第二のインカトレイルともいわれるサルカンタイ・トレイルは、インカトレイルとは別方向からマチュピチュへと歩きます。途中で遺跡を展望することはありませんが、名峰サルカンタイの直下を歩くので、迫力の山岳展望を楽しめます。サルカンタイ直下の湖から望む風景は、ナショナル・ジオグラフィックでも取り上げられて、世界のトレッカーに注目されています。インカトレイルに比べると、全体的に標高は高く、サルカンタイ峠4600mが難所となります。

ブログ「サルカンタイ・トレッキング」記事集

③アマゾン・クルーズ

リマ→イキトス→リマ
アマゾン川の上流域に当たるペルー・アマゾンは、イキトスが基点となります。ピンクイルカを始め野生動物を観察するアクティビティを、快適なクルーズで楽しみます。冷房・シャワー・食事を完備した4星クラスのクルーズ船で、アマゾン川を巡ります。

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洗練されたペルー料理

「ペルー料理」が世界的に有名になったのは、この数年でペルー政府が国を上げて振興させてきた一つの成果です。
もともとあった素地を活かして、人材育成を積極的に行い、ツーリストへのプロモーションも着々と行っています。
洗練された「ペルー料理」を味わいたいお客様には、弊社一押しのレストランにお連れします。
特に、下記の地域では、食事にこだわるプランがお勧めです。
・リマ、クスコ、ウルバンバ谷、アレキパ:食事のグレードアップ可能地区。
・ブランカ山群でも、テント泊トレッキングに専属シェフを指名することで、ペルー料理をお楽しみいただけます。また、希望があれば、伝統料理パチャマンカの手配も可能です。

ブログ「ペルー料理」記事集

アンデス伝統料理「パチャマンカ」記事集

地理と気候

日本の約3倍の面積を有するペルーは、南米大陸の中心に位置し、エクアドル、ボリビア、ブラジル、チリ、コロンビアと国境を接しています。ほぼ赤道直下ですが、わずかに南半球に入ります。四季のはっきりした変化はなく、雨季と乾季に分かれる地域が多いです。ペルー旅行の参考として、地域の種類を大きく3つに分けます。

◆コスタ(海岸砂漠地域)
太平洋岸の地域。首都リマやナスカの地上絵もこの地域に入ります。年間を通して降水量が少なく荒涼とした砂漠が広がります。アンデス山脈から流れる河川により、灌漑された地域には、フルーツのプランテーションが多くあります。年間の平均気温は約20℃前後、10~4月の夏には晴天が続きますが、冬季には海から来るガルーアという霧により、曇りの日がとても多くなります。この時期は肌寒くペルー旅行に行く方は長袖やフリースをご用意ください。

◆シエラ(アンデス山脈地域)
標高2500m以上のアンデス山脈の山岳地域。クスコ、プーノ、ワラス、アレキパは、この地域に入ります。インカ帝国が栄えたのもシエラ地域にあたり、ジャガイモ、トウモロコシ、キヌアなど、先住民を支える多くの穀物が栽培されています。朝晩の寒暖の差が激しく、日中に晴れれば日差しが強く気温が高くなるが、曇れば気温は急速に下がります。山岳地域の雨季は11月~4月にあたり、乾季は、5月~10月にあたります。5月は、アンデスが原産であるトウモロコシの収穫の季節です。

◆セルバ(熱帯雨林地域)
アンデス山脈を越えた東側の斜面は、ゆるやかにアマゾンの熱帯雨林地帯としてブラジルの大西洋岸まで続きます。アマゾンの熱帯雨林は、ペルーの国土の約半分を占めます。6月~11月は乾季に当たり、日中には40℃を超すほど熱くなることもあります。12月~4月は雨季となり、ジャングルが水没するほどに雨が降り高温多湿になります。マチュピチュは、シエラとセルバの中間に位置します。

インカ帝国の歴史

インカ帝国の歴史は、14世紀から始まり、1533年にスペイン人のコンキスタドーレス(侵略者)達に滅ぼされる、歴史の短い王国です。わずか200年の歴史の中で、1438年のパチャクティ王の即位により、国の版図は拡大しました。ペルー旅行で訪れる場所は、全てインカ帝国の領土でした。また、領土は、北はエクアドルを経てコロンビアまで、南はアルゼンチンとチリの中部まで及ぶ大帝国でした。首都は、ペルー旅行では必ず訪れる古都クスコです。そして、第二の都がエクアドルの首都キトでした。
インカ帝国を支配した民族はケチュア族です。今も南米各地でケチュア族はケチュア語を話します。インカ帝国は、ケチュア語でタワンティンス-ヨと呼ばれます。最盛期には80の民族を支配し、1600万人の人口であったと言われています。被支配民族には、インカ帝国の技術がもたらされるかわるに、居住地を移動させられたりと、飴と鞭の政策で支配していたようです。この支配構造が、スペイン人の侵略時のあっけない分裂をもたらす火種となっていたのです。
優れた技術は、巨石をたくみに組み合わせる建築、農業など、多岐にわたります。農業は、専用の試験場がクスコ近郊のモライ遺跡にあり、そこが農業試験場として多くの農作物が開発されて、巨大な帝国を支えていました。また、巨大な帝国を結ぶインカ道(インカトレイル)は帝国中に網の目のように広がり、伝令(チャスキ)がリレー方式で情報を運んでいました。文字と車輪を持たない帝国の遠隔地とのコミュニケーションは、ロープの結び目で表現していました。
この巨大なインカ帝国の名残を見るために多くの旅行者がペルー旅行に来ますが、インカ帝国につながるすべての技術やシステムは、インカ以前のプレ・インカ時代から綿々と続く歴史の集大成であったともいえます。
プレ・インカ時代の文明も数多く興り、また滅びました。最も古い文明は紀元前7500年これまでさかのぼると言われます。そして、直接インカ帝国に影響を残した文明は、約500年に渡り栄えたティワナコ文明です。チチカカ湖畔に栄えたこれらの文明の痕跡は、ペルー旅行のチチカカ湖への周遊で見学できますし、国境を越えてボリビアに行くとティワナコ遺跡の中心地ティワナコ遺跡や、インカ帝国発祥の地・太陽の島を訪問できます。ボリビアでは、ケチュア族とともにアイマラ族も多く生活しています。

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ペルー旅行に関する質問

ベストシ-ズンは、いつですか?
他の国も周遊できますか?
どのような服装が良いですか?
Q:ベストシーズンはいつですか?
A:ペルー旅行のベストシーズンは1年中ですが、旅のテーマにより大別される3つの地域により異なります。

●マチュピチュ、クスコ、プーノ、アレキパ <アンデス山脈地域>
・マチュピチュ:標高2400mに位置するマチュピチュの気候は、アマゾンの影響も受けることから、年間を通して雨に見舞われる可能性が高い地域です。雨季の2月は特に降水量が多く、インカトレイルもメンテナンスも兼ねて閉鎖されています。インカトレイルに適したベストシーズンは5月~10月ですが、観光やショートハイキングは年間を通してお楽しみいただけます。

・クスコ、プーノ、アレキパ:標高2500m以上に位置するアンデス山脈の地域では、11月~4月が雨季に当たります。一日ずっと雨が降るわけではありませんが、乾季に比べると降水量が多くなります。ウルバンバ谷の穀倉地帯はみずみずしい緑に包まれます。雨季明けの5~6月には、穀物が収穫され各地域でお祭りが催されます。クスコ周辺のお祭り、「太陽の祭り」や「コイヨリティ」は6月に行われます。6月~10月の乾季には、地平線まで晴れ渡るような爽快な天気に恵まれることが多くなります。

●ナスカ、リマ <海岸砂漠地域>
太平洋岸の地域は、年間を通して降水量が少なく荒涼とした砂漠が広がります。リマ周辺に関しては10~4月の夏には晴天が続きますが、冬季には海から来るガルーアという霧により、曇りの日がとても多くなります。ナスカ周辺は年間を通して乾燥して、朝は晴れが多いので遊覧飛行は通年で楽しめます。

●アマゾン <熱帯雨林地域>
・6月~11月(乾季):日中には40℃を超すほど熱くなることがあります。乾季とはいえ、豪雨に見舞われることは多く、年間を通して雨の多い地域です。乾季にはアマゾン川の水位が下がることから、容易に上陸してハイキングすることが可能です。また、渡りをする野鳥が、この時期にアマゾンに集まるので、野鳥を見る機会も乾季の方が多くなります。

・12月~4月(雨季):ジャングルが水没するほどに雨が降り高温多湿になります。雨季にはジャングルが水没することから、ボートで野生動物にアプローチするのが簡単になるので、野生動物や樹に着床する花を観察するチャンスが増えます。ジャングルを歩くには不向きで、もし上陸する場所を見つけても、乾季よりも蚊が多くなります。
Q:他の国も周遊できますか?

A:はい。特に隣国ボリビアとは交通の便が良いです。また、首都リマを基点にして、南米各国をつなぐ周遊旅行も可能です。
Q:どのような服装が良いですか?

A:各地域により異なりますが、どの地域も朝晩の寒暖の差が大きいので、衣服は多めに持っていくことをお勧めします。

・マチュピチュ:陽が差すと、Tシャツ一枚でちょうど良いほどの気温ですが、陽が陰ると一枚羽織るものが必要です。

・クスコ、プーノ、アレキパ:平均的に気温が低い地域です。高山病を予防するためにも、少し多めに着込むほどがちょうど良いです。紫外線が強いのでサングラスが重宝します。帽子は、日除け用の帽子と防寒用の毛糸の帽子、両方を持っていくと良いです。

・ナスカ、リマ:赤道直下の海岸地帯ですが、南極からの寒流の影響を大きく受けています。リマ周辺は、冬季(5月~10月)には、毎日ガルーアという霧に覆われて、気温が下がります。特に夜間は寒くなります。ナスカ周辺は、日中はTシャツ一枚で過ごせますが、夜間は冷え込みます。

・アマゾン:年間を通して暑く、乾季には40℃近くまで気温が上がることもあります。

ペルーの首都リマ

ペルーの首都リマは人口約850万人の大都市です。
観光では旧市街セントロのアルマス広場周辺にスペイン統治時代のコロニアル建築が残り大聖堂カテドラルとともに観光の名所です。この旧市街は世界文化遺産にも登録されています。アルマス広場とサンマルティン広場を結ぶウニオン通りを歩くのが一般的な旧市街の観光です。

リマで活動の拠点となるのは新市街ミラフローレスです。ホテルやレストランを始め、博物館なども集中している地域です。旧市街は夜間の治安の悪さもあり、観光では旧市街は簡単に訪れるのみで新市街に多くのツーリストが集まります。
セントロから南へ、海岸線に沿うミラフローレス地区、そしてサンイシドロ地区がリマの中心地となります。ペルー料理の有名レストランは軒を連ね、ショッピングモール「ラルコマール」はリマで最も華やかな地域となります。

リマ市内観光

リマ在住の日本語ガイドが、リマ観光にお連れします。旧市街の名所を訪れて、新市街の周辺のラルコマール博物館、または天野博物館を訪れます。遺跡マニアの方には、インカ以前のプレインカ時代の遺跡ワカ・ワジャマルカやワカ・プクジャーナへ。終日観光で遺跡をさらに希望の方には、パチャカマック遺跡にご案内します。
昼食や夕食では、華やかなペルー料理の専門店で食事を摂ります。

ペルー旅行の基点

ペルー旅行では北米からの直行便はほぼ全てが深夜に到着します。空港隣接のエアポートホテル、または新市街ミラフローレスに1泊して、マチュピチュ遺跡の基点であるクスコに乗り継ぐのが基本です。
また、ブランカ山群の基点ワラス、チャチャポヤス遺跡やカハマルカ、ナスカの地上絵やチチカカ湖、そして白亜の都アレキパなど、リマ発着の国内線で接続しています。

北部ペルー遺跡探訪の旅:チャチャポヤス、カハマルカ

チャチャポヤス

第二のマチュピチュ遺跡として世界的に注目されるのは、北部ペルーのチャチャポヤスです。アンデス先住民ケチュア族の言葉で「雲の上の人々」を意味するチャチャポヤスは、標高3000~4000mの山岳地帯に位置します。9世紀頃から発展したチャチャポヤス文明は北部ペルーで繁栄しましたが、15世紀頃からインカ帝国の一部に統合されたと言われます。
マチュピチュに匹敵する規模のクエラップ遺跡、断崖の窪みに家型や人型の墓でミイラを埋葬した「空中墳墓・カラヒアの棺」もチャチャポヤスの名所です。
首都リマから国内線も就航することで、ペルーでも最も注目される遺跡群です

カハマルカ

ペルー北部で最も重要な都市カハマルカは、チャチャポヤスとともに周遊する遺跡ツアーがお勧めです。
インカ帝国最後の皇帝アタワルパは、カハマルカでスペイン人の侵略者フランシスコ・ピスコに捕縛されました。幽閉された部屋を満たす金塊を身代金としてインカ帝国に請求した逸話は有名です。この身代金を請求した部屋は観光地としても有名です。また、周辺にはクントゥルワシ遺跡など急峻な山域に中規模の遺跡が点在します。

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