Loading

コンドルの谷(コルカキャニオン)・ナスカの地上絵・チチカカ湖


モデルプラン集①
モデルプラン集②
モデルプラン集③

コルカキャニオン

コルカ・キャニオンは、悠々と天を舞うコンドルを間近に見ることのできる、南米でも唯一の場所です。朝の約2時間ほど谷で発生する上昇気流で風に乗るために、コンドルはこの渓谷に集まります。多い時には20羽近いコンドルが、目の前を悠々と滑空する様は、まさにショータイム。“コンドルは飛んでいく”のメロディが聞こえてくるような雄大な景観です。
アレキパを起点に、1泊2日でコルカキャニオンを往復するのが一般的です。
コルカ・キャニオンに行く道では、アルパカ、リャマ、ビクーニャが住む高原を抜けます。コンドルだけではなく、アンデスの動物を目にするチャンスもあるでしょう。
※4月~10月の乾季が、観察に適しています。

<モデルプラン>
起点の町アレキパ(2300m)から、1泊2日でコルカ・キャニオンを往復します。 アレキパから周囲に広がる雄大な活火山を望みながら、標高4000~4800mの巨大な台地を縦断します。この高原では、アルパカやリャマ、そして絶滅危惧種のビクーニャなどを観察できるでしょう。 台地を越えて、チバイ村(3600m)で宿泊します。この村は女性が美しい刺繍の民族衣装を着ることで有名な町です。翌早朝、チバイからコルカキャニオンへ。朝、コンドル展望台でコンドルを見学します。往路と同じ道で、アレキパに戻ります。
1日目:アレキパ着。午後、「アレキパ観光」
2日目:専用車で、コルカキャニオン山麓へ。
3日目:朝、コンドル鑑賞。その後、半日かけてアレキパへ戻ります。
4日目:国内線で、リマ、またはクスコへ。

白亜の古都:アレキパ

コルカキャニオンへのゲートとなる都市アレキパは、クスコに次ぐ歴史地区が残る「古都」です。スペイン統治時代のコロニアル建築の町並を歩いていると、まるでアンダルシアにいるかのように感じるほど、気候も含めて似ています。
古い町並みは、白い火山岩から作られているために、「白い町」とも呼ばれ、その町並みが美しいことで有名です。
町の背後には、チャチャニ山(6075m)とミスティ山(5821m)がそびえ、ペルー旅行の定番・クスコとは趣きも少し異なるアンデスの町として、近年はツーリストが年々増える人気の町です。

ペルー料理にこだわる(アレキパ)
世界的に注目されるペルー料理は、味だけではなく、外観にもこだわる、とても洗練された料理です。国を上げて力を入れるペルー料理の振興策のおかげで、近年ペルー料理は大発展しています。弊社にお任せいただければ、アレキパで指折りのお店にご案内します。プチ贅沢な食事をお勧めします。アレキパでは、火山岩を利用したアツアツの鉄板料理などもあります。

国内線のアクセスの良さ
アレキパは、ペルー有数の観光地として、現在では国内線で各地と結ばれています。たとえば、リマ・クスコ・アレキパの3都市を周遊するのもお勧めです。
アンデス高原鉄道の旅(クスコ=チチカカ湖=アレキパ)
2017年4月より、5星のサービスを展開するベルモンド社が、アレキパ=チチカカ湖=クスコを結ぶ1泊2日の鉄道路線を開通します。豪華鉄道で優雅に旅するのも、お勧めです。
写真撮影の旅に最適な目的地
白亜の町アレキパ、コンドル、高原のリャマやアルパカの撮影など、写真撮影の対象に事欠かない場所です。3泊4日の日数が推奨です。

ナスカの地上絵

多くの謎を秘めた地上絵で知られるナスカ文化は、西暦100年から800年ころまで栄えていたと言われています。地平線まで続く大平原に、数百もの幾何学模様や生物の絵を地面に描きました。10mほどの小さな絵から300mの巨大な絵まで、空から見下ろさないと判別できないので、これらの絵がなぜ作られたのか、今も謎のままです。絵は地面を足でこする程度の小さな線で描いただけですが、年間を通じて雨が降らないことから、1000年以上も絵は消えずに残っています。ペルー旅行の代表ともいえる観光地域です。
首都リマから、車でパン・アメリカン・ハイウェイを南下して、ナスカまたはイカへ移動します(所要約6~8時間)。翌日の早朝、セスナ機または双発機でナスカの地上絵の上空を遊覧します(所要約1時間)。

「ナスカの地上絵」ブログ関連記事集

●パラカス滞在
イカ近郊のパラカスは、太平洋岸にある小さな漁村です。バジェスタ島観光やナスカ遊覧飛行で宿泊する町です。ペルー旅行の最後を、ここでゆっくり過ごすのもお勧めです。村から離れた砂漠にある“5つ星ホテル”に泊まれば、プライベート・ビーチで砂漠と海を望みながら、贅沢な一日を過ごせます。※赤道直下ですが、南からの冷たい寒流により海水温はとても低いです。海辺にプールも併設されています。

●バジェスタ島
リトル・ガラパゴスと呼ばれるバジェスタ島は、イカ近郊の町パラカスからボートで観光します。島は、ペンギン、オタリア(アシカ科)、グンカンドリなど、鳥類と海洋哺乳類の楽園です。パラカスから往復約3時間で見学します。上陸は禁止されていますので、ボートからの見学となります。

「ナスカの地上絵」モデルプラン

チチカカ湖

チチカカ湖の畔の町プーノは、標高約4000mに位置する高原の町です。チチカカ湖観光の基点として、所要約2時間で葦の島・ウロスに行くことや、1日~2日でタキーレ島やアマンタニ島に行く基点となります。東に約2時間も移動すれば、ボリビア国境があるので、陸路でボリビアへ行くときも基点となります。
アンデス高原鉄道は、クスコとアレキパの中間地点として、プーノで宿泊します。

●ウロス島
プーノからボートで約20分ほどにあるのが、「葦の島・ウロス島」です。島は葦が組まれた浮かぶ島です。数十世帯が今もこの島で生活をしています。

●タキーレ島
手織物の技術で有名なタキーレ島は、民族色豊かな先住民が今も暮らす素朴な村です。プーノからの往復には、丸一日(復路にウロス島に立ち寄り)必要です。

●アマンタニ島
タキーレ島とアマンタニ島をセットで巡る時に、アマンタニ島の民家で民泊する1泊2日ツアーが人気です。タキーレ島と同じく、民族色豊かな素朴な田園風景が広がります。

関連ページ

イースター島:ポリネシアの文化が宿る不思議島... 太平洋の絶海の孤島・イースター島に、モアイという類い稀な遺跡を残した文明が存在していた。 広大な世界地図を前にすれば、イースター島をすぐに見つけられる人は少ないのではないだろうか。 イースター島は南米・チリに所属するが、首都サンティアゴからは空路で約5時間かかる。空港に降り立てば、空...
パタゴニアの巨大な氷河湖の緑色を反射する雲... パタゴニアの多くの湖は、“氷河湖”です。氷河から溶け出した細かい堆積物により、エメラルド色をたたえています。 氷河湖により、その深さや体積物の濃度などにより、一言で言えないほどの数のエメラルド色があります。陽が落ちても、やはりエメラルド色を保つほど強くたたえています。 上の写真は、雲の色が右...
パタゴニアの花「サクラソウ」:ワイルドフラワー編... 「サクラソウ」というと、ヒマラヤをイメージしてしまう。 春から初夏のモンスーンにかけて、ヒマラヤの各地で咲くサクラソウは様々だ。 特に印象が強いのは、ブータンだ。 ぼんぼり状に丸く花を付けたサクラソウが、紫色に咲き乱れる。 パタゴニアにも、サクラソウが自生しているのだが、あまり自己主張を...
【エクアドル】ガラパゴス諸島・レジェンド号クルーズのご紹介... ガラパゴス諸島を旅する定番といえば、クルーズ船を使った周遊の旅です。 島ごとに固有種が存在するガラパゴス諸島では、最も効率よく巡るにはクルーズ船がお勧めです。 弊社のホームページもパワーアップして、ガラパゴス諸島をご案内しています。 下記、弊社WEBをぜひご覧ください。 ガラパゴス諸島:https...
ペルー・アンデス高原鉄道「アンディアン・エクスプローラ号」... アンデスの高原を列車にゴトゴト揺られながら旅をする 鉄道の旅ならではの独特の旅情に浸れるのが、クスコ/プーノ間を結ぶ「アンディアン・エクスプローラー号」です。 私自身も子供の時に、「世界の車窓から」でこの路線を知り、大いに好奇心を沸かせたものです。 いつか自分も世界を旅するのだと、子供...
南米随一の山岳展望を望む:ペルー・ブランカ山群トレッキング... ヒマラヤ並みの迫力の山岳展望:ブランカ山群 ペルー・アンデス山脈のワラスは、5000~6000m峰に囲まれた“南米のスイス”と呼ばれる風光明媚な町です。町のすぐそばには、ペルー最高峰ワスカラン(6768m)が聳えます。 このブランカ山群は主峰ワスカランを始め、6000m峰が約40座、5000...
PAGE TOP