Loading

風景写真家・松井章のブログ

パタゴニアの花:マメ科の薬草「パラメーラ」-ワイルドフラワー編

1.jpg
マメ科の「パラメーラ」は、パタゴニアであれば、どこでも目にする植物だ。
春には黄色い花を付ける。
葉は他の多くのマメ科と同じく羽状複葉であるのだが、パラメーラは少し独特だ。
多肉質で、葉の先端から粘液を出している。
その粘液により、葉に触ると皮膚に絡みつくようで手はベトベトになる。強い臭いも出しているので、必要がなければ触らないようにしている。
この植物は薬草でもある。
葉をちぎり湯に入れると、お茶になる。そのお茶は胃腸に良いのだとか。
これはよく聞く話なのだが、それを実践する人をまだ一度も見たことがないのだ。
*Palamera: Adesmia boroniodes
2.jpg
4.jpg
3.jpg

パタゴニア・マルガリータの花畑:パイネ国立公園のワイルドフラワー

春の中部パタゴニア・アイセン地方に咲き乱れる:サクランボの花

関連記事

  1. フォト・ギャラリー「チリ」:新ページのご案内

    2020.05.06
  2. マルビナス諸島(フォークランド)の先住民は誰か?

    2023.02.27
  3. パタゴニアの風の造形:レンズ雲と斜めの木

    2019.05.08
  4. パタゴニアの夏に咲く花「イエローオーキッド」

    2015.08.28
  5. フィッツロイ山麓・ビエドマ氷河ハイキングの魅力

    2014.04.04
  6. パタゴニアの草原の町・カラファテにて

    2025.12.07

キーワード検索

2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP