Loading

風景写真家・松井章のブログ

パタゴニアの花:マメ科の薬草「パラメーラ」-ワイルドフラワー編

1.jpg
マメ科の「パラメーラ」は、パタゴニアであれば、どこでも目にする植物だ。
春には黄色い花を付ける。
葉は他の多くのマメ科と同じく羽状複葉であるのだが、パラメーラは少し独特だ。
多肉質で、葉の先端から粘液を出している。
その粘液により、葉に触ると皮膚に絡みつくようで手はベトベトになる。強い臭いも出しているので、必要がなければ触らないようにしている。
この植物は薬草でもある。
葉をちぎり湯に入れると、お茶になる。そのお茶は胃腸に良いのだとか。
これはよく聞く話なのだが、それを実践する人をまだ一度も見たことがないのだ。
*Palamera: Adesmia boroniodes
2.jpg
4.jpg
3.jpg

パタゴニア・マルガリータの花畑:パイネ国立公園のワイルドフラワー

春の中部パタゴニア・アイセン地方に咲き乱れる:サクランボの花

関連記事

  1. パタゴニアの‟ゆるキャラ”?ラクダ科グアナコの表情

    2015.08.11
  2. 【パタゴニニア】3月8・9・10日は、トレッキング祭の日です。

    2013.03.08
  3. パタゴニアのダム建設計画が着工延期:チリ

    2014.02.09
  4. 2011パタゴニア旅行 ④レオナ牧場(エステーラ牧場)

    2012.01.29
  5. パタゴニアの3種類の南極ブナ①:落葉樹「レンガ」

    2015.09.18
  6. 2011パタゴニア旅行 ⑦フィッツロイ(その一)

    2012.02.19

キーワード検索

2026年9月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP