Loading

風景写真家・松井章のブログ

パタゴニアの花:マメ科の薬草「パラメーラ」-ワイルドフラワー編

1.jpg
マメ科の「パラメーラ」は、パタゴニアであれば、どこでも目にする植物だ。
春には黄色い花を付ける。
葉は他の多くのマメ科と同じく羽状複葉であるのだが、パラメーラは少し独特だ。
多肉質で、葉の先端から粘液を出している。
その粘液により、葉に触ると皮膚に絡みつくようで手はベトベトになる。強い臭いも出しているので、必要がなければ触らないようにしている。
この植物は薬草でもある。
葉をちぎり湯に入れると、お茶になる。そのお茶は胃腸に良いのだとか。
これはよく聞く話なのだが、それを実践する人をまだ一度も見たことがないのだ。
*Palamera: Adesmia boroniodes
2.jpg
4.jpg
3.jpg

パタゴニア・マルガリータの花畑:パイネ国立公園のワイルドフラワー

春の中部パタゴニア・アイセン地方に咲き乱れる:サクランボの花

関連記事

  1. パタゴニアの風物詩:羊の毛刈り

    2015.10.05
  2. BA Styleコラム8月号:パタゴニアの大草原の美食「羊のアサード」

    2021.08.13
  3. ガンコウランの仲間「ムルティージャ」の赤い実:パタゴニアの植物

    2015.09.04
  4. レオナ牧場にて、フィッツロイを遠望② エスタンシア

    2015.10.21
  5. パタゴニア開拓時代の写真家:アルベルト・アゴスティーニ神父

    2025.02.27
  6. 写真を展示:小川清美 写真教室『はじめの一歩写真展』

    2017.10.03
パタゴニア
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP